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ゴルゴ松本 ごるごまつもと

ゴルゴ松本

お笑い芸人

テーマ

出身・ゆかりの地

  • 埼玉県

主な講演テーマ

出張! ゴルゴ塾 命の授業

2011年から少年院でボランティア講演の活動をスタート。 漢字の話、歴史の話など笑いを交えながら、「命」「言葉」「人生」「日本人」をテーマに魂のこもった熱い授業を展開。 ×

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福島敦子 ふくしまあつこ

主な講演テーマ

企業の持続的成長を実現する鍵 
~800人を超える経営者への取材体験から見えてくるもの~

激しいグローバル競争や人口減少、そして個人消費の低迷といった厳しい経営環境が続くなか、企業価値を向上させるためには、今、どのような取り組みが必要なのでしょうか。
週刊誌「サンデー毎日」でのトップ対談を含むメディアでの経験を通じて800人以上の経営者を取材してきた経験をもとに、イノベーションを生み出すための組織改革、人材育成、ダイバーシティ・女性活躍、コミュニケーションなどを中心に、業績向上を実現した企業の具体的な取り組みについて語ります。
業界や業種を問わず、企業価値向上に不可欠な普遍的なメッセージが含まれています。 ×

ダイバーシティと企業価値向上

企業の持続的成長を実現するために、ダイバーシティと人材の多様性への重要性がますます高まっています。しかし、なぜ今、ダイバーシティが企業価値向上に不可欠なのか、その根本を再考する必要があります。
その理解を深めるために、実際にダイバーシティを推進し、業績を伸ばした経営者への取材経験をもとに、リーダーシップに求められる要素や、女性活躍を促進するために必要な取り組み、そして女性たちの意識改革の重要性についても議論します。ダイバーシティによる組織のカルチャー変革を目指す経営者に対する示唆に富むメッセージが含まれています。 ×

成功する経営者・マネジメント層の条件 
~800人を超えるトップへの取材体験から見えてくるもの~

日本企業は、ますます激化するグローバル競争や少子高齢化による人口減少、個人消費の低迷など、厳しい経済状況に直面しています。このような状況下では、経営者が時代の変化を見据え、迅速な決断と実行力を発揮することが極めて重要です。私は週刊誌「サンデー毎日」や日本経済新聞、経済誌などを通じて800人以上の経営者を取材した経験をもとに、組織の活性化や人材育成、新たな価値創造に向けた企業文化の構築など、成功を収めたリーダーたちの鍵やトップに求められる要素についてお話しします。これらの情報は、企業の持続的成長に不可欠なものばかりです。 ×

まだ見ぬ自分を信じて踏み出そう
~これまでのキャリアを振り返って~

女性の活躍とダイバーシティの重要性がますます叫ばれる現代。仕事を通じて成長を望む多くの女性たちにとって、これまでにないチャンスが訪れています。この潮流を逃さず、チャンスを掴むためには、何が必要なのでしょうか。

私はマスコミを目指す中で経験した挫折、会社員時代からの試行錯誤、そして独立してからの道のりまで、様々な時代において自らと向き合い、新たな挑戦を続けてきました。これらの経験から得た学びを通じて、女性がさらなる活躍を果たすための視点や意識改革、そして必要な取り組みについてお話しします。 ×

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堀ちえみ ほりちえみ

主な講演テーマ

ステージ4の舌ガンを乗り越えて生きる
~キャンサーギフト・大切な家族~

みなさん、ご存じの通り、私は2019年1月に舌がんと診断されました。しかもリンパ節への転移があり、最も進行したステージⅣでした。

それ以前にも、特発性重症急性膵炎、特発性大腿骨頭壊死症、関節リウマチ、神経障害性疼痛など、難病や大病を経験して克服し、前向きに生きてきた私ですが、この時ばかりは「なぜまた私が」と絶望しました。

今回は助からないかもしれない、どうなってしまうのかと不安に押しつぶされそうでした。緩和ケアを受けながら人生を終えることも考えました。しかし、子供たちに病状を伝えた際、娘が「お母さんが可哀想。今度はがんなんて」と言った言葉が、私の心を奮い立たせました。子供たちのために生きなければと強く思ったのです。「生きよう」と決意した途端、死が怖くなりましたが、それでも前を向くことができました。

手術は無事に終わり、再発の心配を抱えながらも、今を精一杯生きています。茫然自失だった私を支えてくれたのは“家族の愛”と、多くの方々からいただいた励ましの言葉でした。

Cancer gift

がんは、私に生きることの意味を教えてくれました。おかげさまで、講演ができるまで回復しました。講演では、がんの経験を通じて感じた絶望、不安、恐れ、期待、喜び、希望、そして前向きな生き方についてお話しします。家族の大切さ、命の尊さについても改めてお伝えしたいと思います。 ×

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東国原英夫 ひがしこくばるひでお

主な講演テーマ

ピンチをチャンスに

就任当時に経験した数々の試練を東国原自身がどう乗り越え、成功へと変えてきたかを具体的に語る。
その上で国と地方の関係のあり方へ疑問を呈し、抜本的改革への期待を伝える。
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日本をどげんかせんといかん!

今求められる地域の活性化について

地方自治入門

地方という生き方

地方の活性化が国を救う

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伊藤俊幸 いとうとしゆき

伊藤俊幸

元海上自衛隊海将/金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)イノベーションマネジメント研究科教授

テーマ

出身・ゆかりの地

  • 愛知県
  • 東京都
  • 広島県
  • 海外

主な講演テーマ

リーダーシップ研修

良きフォロワーこそ、リーダーになる
現場感覚を軸としたリーダーシップ論

今、必要なのはリーダーと社員の新しい関係づくり。
自立自走の組織づくりの最新のメソッドを学びませんか。
大きな変革の時代の中で、自立自走の組織を創り上げていくためには
社長をはじめとした経営層・マネジメント層のリーダーシップをもう一度見直すこと。
そして同時に、社員の主体性を引き出すためにフォロワーシップを育てていくことです。

社員一人ひとりがイエスマンではなく、仕事やミッションを「自分ごと」と捉え、自発的に動き、価値を創り出す自立自走の組織の実現。
伊藤俊幸リーダーシップ&フォロワーシップ研修では、自衛隊を始めとした様々な組織づくりで培った伊藤氏の実践的なノウハウを通して、あなたの会社のリーダーシップには何が足りないのか、社員の力を引き出すにはどうすれば良いのか。
その気づきを届けます。 ×

最新のリーダーシップ理論
~潜水艦艦長は号令をかけない~

社会の変化とともに、リーダー像にも変化がみられます。
かつてのようにカリスマ性のあるリーダーの号令で動く組織では、時代に追いつくことはできません。
そこで本講演では、かつて海上自衛隊で潜水艦はやしおの艦長を務めた伊藤俊幸が、自身の体験を基に今の時代に求められるリーダーシップ論を語ります。
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日本の安全保障政策と自衛隊のこれから

インド太平洋地域における安全保障情勢
~東アジアを中心に~

本講演は、カナダ軍大学(CFC)の幹部及び現役将校を対象に開催。
カナダ軍東アジアの安全保障情勢についてカナダ軍関係者が理解できるよう、厳しさを増す東アジア情勢等について解説しました。
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自衛隊式マネジメント

台湾有事を見据えた安全保障
~今、企業が知るべき防衛費と特定重要物資の重点~

2022年12月16日、岸田首相により「戦後日本の安全保障政策の大きな転換」であるとする安全保障関連3文書改定案が閣議決定されました。

本講演では、まず3文書策定の概要と背景、改定のポイントやその意義を前編で解説。
初めての改定をおこなう「国家安全保障戦略」では、外交や防衛分野のみならず、経済安全保障や技術、情報などの分野を含めた総合力による安全保障が必要になることを特に強調してお伝えしています。

後編では、2023年度からの5年間総額が現行計画の27兆円から43兆円に大きく増額となる防衛費の重点と背景と経済安保推進法における補助金と制限について解説。
そして12月20日に閣議決定された特定重要物資11分野についても、経済安全保障推進法の段階的施行状況と照らし合せて解説しました。
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台湾有事のシナリオ

本講演では、主に台湾有事の際のシミュレーションに沿って、日本やアメリカ、中国といった各国の動きについての見解を示しました。 ×

参謀級の右腕社員のつくり方

激変の時代を勝ち抜く企業には「社長の手足+頭」となる参謀が不可欠です。
本講演では、瞬時の判断で組織の命運を握ってきた海上自衛隊・伝説の提督が教えるリーダーの育て方を紹介。
参謀の3大資質、貢献力と批判力、礼節の重要性について解説していきます。
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米軍や欧米が採用するフォロワーシップ・リーダーシップ

学習する組織とは~自ら進んで考えて変える~

参謀を育てるフォロワー型リーダーシップ ―潜水艦艦長は号令をかけない―

世界の軍事組織から学ぶ、リーダーシップとリスクマネジメント

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