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ゴルゴ松本 ごるごまつもと

ゴルゴ松本

お笑い芸人

テーマ

出身・ゆかりの地

  • 埼玉県

主な講演テーマ

出張! ゴルゴ塾 命の授業

2011年から少年院でボランティア講演の活動をスタート。 漢字の話、歴史の話など笑いを交えながら、「命」「言葉」「人生」「日本人」をテーマに魂のこもった熱い授業を展開。 ×

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東国原英夫 ひがしこくばるひでお

主な講演テーマ

日本をどげんかせんといかん!

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伊藤聡子 いとうさとこ

主な講演テーマ

「コロナをチャンスに!地域から輝く日本へ」
「ポストコロナは地域の時代!~これからの企業のあり方~」
「コロナで変わる世界と地域のビジネス戦略」
「地域から輝く日本へ~(※副題は地域や主旨に合わせて相談可)~」

「地域から輝く日本へ+催しに沿った副題」は多数の講演実績がございます。主催者様のご要望を伺いながら、テーマを決めていくことも可能です。 ×

「サステナビリティ~これからの企業の在り方~」
「これからのエネルギー・地球環境を考える~激変する時代を乗り越えるための企業のあり方~」
「サーキュラーエコノミーについて」
「どうする?エネルギーの未来」
「脱炭素社会実現に向けて事業者および個人が今取組むべきこと」

主催者様のご要望を伺いながら、テーマを決めていくことが可能です。 ×

「女性の活躍が日本を救う!」
「アフターコロナこそ女性が輝く」
「ポストコロナで求められる女性の力」

主催者様のご要望を伺いながら、テーマを決めていくことが可能です。 ×

「今後の不動産業に役立つ!地域経済の自立・発展に必要なビジネス視点」

主催者様のご要望を伺いながら、テーマを決めていくことが可能です。 ×

「地域から日本を変える!これからの企業のあり方」
「地域から日本を変える!地域をイキイキと輝かせるヒント」

主催者様のご要望を伺いながら、テーマを決めていくことが可能です。 ×

「アフターコロナは地域の時代!~これからの企業のあり方~」
「アフターコロナをビジネスチャンスに! ~これから始める企業戦略~」
「ビヨンド・コロナ~地域から作る未来~」

主催者様のご要望を伺いながら、テーマを決めていくことが可能です。 ×

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野村功次郎 のむらこうじろう

主な講演テーマ

「大災害そのどうなる、どうする、生きる力とは」

元消防士の経験から得た知識を通じて、日常生活での危険や兆候、観察力、適切な対応方法を教えます。また、車や電車、飛行機などの乗り物や建物において、生存率の高い場所や危険を回避する方法についても指導します。防災だけでなく、防犯の観点からも、不審者の特徴や見抜き方、察知した際の対処法についても学びます。さらに、地震や災害に備えて身を守る方法を、実践的なワークを通じて指導します。 ×

「突然、大切な仲間・家族が心肺停止!
~臆することなく救命処置をするために~」

防災家として知られる野村氏は、セミナーでは知識の披露に留まらず、実体験に基づいた防災ノウハウと命の大切さ、生きる力の普及を目指しています。23年間の消防業務で培った知識と技術を余すところなく伝授します。

元消防士・元救急隊員である彼が所有する貴重な資料や動画を駆使し、感動と勇気を与える講演を行います。講演内容には、日常に潜む危険を予知し観察から事故を回避する方法や、災害時の事業継続計画策定のアドバイス、AEDの使用法のレクチャーが含まれます。

民間企業の防災意識向上に貢献し、行政のマニュアルや計画に頼らず、環境や状況に応じた実践的な防災への取り組みと心構えをアドバイスします。また、毛布1枚だけを使った救出や搬送方法の実践も行います。これらの内容を通じて、参加者に感動と勇気を届けます。 ×

「台風やウイルスなどの自然災害時の対策と対応
~経営者としての心構えと事前準備~」

台風や感染症などの自然災害に対する企業の備えについて講演します。経営者としての適切な心構えと事前準備の重要性を学び、組織を守るための具体的な対策を理解しましょう。 ×

「現場体験から語る・本当に使えるBCPとは!
~従業員・家族を守る事前準備~」

実際の現場経験に基づく、実践的な事業継続計画(BCP)について語ります。従業員やその家族を守るための事前準備の方法を学び、企業のレジリエンスを強化するための具体的な手段を身につけます。 ×

「フィードフォワードのスタンスで
目前の課題に臨機応変に対応する力が未来を切り開く」

フィードフォワードのスタンスと考え方は、フィードバックのように受動的で後手に回りがちな計画ではなく、能動的で未来を見据えた生き方やビジネススタンスを提供します。特に、防災や危機管理の取り組みにおいて、実践的かつ積極的なアプローチをお伝えします。 ×

「地域防災力の強化に必要なものはICT活用と防災教育」

地域の防災力強化は、自治体だけの力では実現が困難です。住民が災害対策を“自分事”として捉えるためにはどうすればよいのでしょうか。避難所の課題解決に関するアイデアを中心に、地域住民と連携した災害対策の未来をお伝えします。 ×

「子供を守る!
防犯・防災の予測・予防・対応から
自尊心、自立心で生きる力に!」

元消防士や私服保安員、身辺警護など、様々な危機管理業務に従事してきた経験を持つ講師から学ぶ。その多様な防災・防犯の経験を基に、事前の予測、予防策、そして対応方法を指導する。日常のアイテムや既存の設備を、アイデアと工夫を組み合わせて、革新的な手法を実践しながら教授する。また、人々が自ら考え、行動する力を身につけることが、社会において重要であることを強調し、物やテクノロジーに振り回される現代社会からの脱却を訴える。 ×

「紙芝居と身の回りにある物で
防災対策、防災グッズを作りながら生きる力を学ぼう!」

参加者と一緒に、一人6役の紙芝居や身近なアイテムを使って防災対策や防災グッズを作成しながら、思考や手での活動、そして言葉を通じて、意識と知識を身につける流れを提供します。親子二人での日常生活や子供だけの留守対応の実例を通じて、防災・防犯の重要性を伝えます。さらに、一般的には知られていると思われがちなスマートフォンやアプリの命を守る方法についても指導します。 ×

「実録!消防士経験から学んだ事!
失敗、成功、命の尊さ、笑い話まで真実を語る!」

消防士としての実践的な経験や、現場で得た貴重な洞察を共有します。マスメディアでは報じられない、生命に関わる出来事や現場の実情など、真実を赤裸々にお話しします。成功や失敗、そして笑い話も交えながら、人命を救い、財産を守るという尊い使命を果たすための心構えや、行政サービスに向けたモチベーションの向上に役立つノウハウもお伝えします。 ×

「大切なのは、思いやるハートと人間力」
「野村の流儀!仕事人より…プロとして極めろ!」

生まれつき仮死状態で生を受け、発達障害も抱え、小学校に上がっても自分の名前を口に出来ず。関節の病で入院経験もあり、中学校にはほとんど通えず、最終学歴の高校は定時制でした。中学校以降の学びについてはほとんど記憶がありません。

しかし、そんな過去を持つ野村氏は、自己流で学び、消防士の道を歩み、論文は国立国会図書館に収蔵されるなど、シンポジウムや学会では講演者として活躍してきました。彼は特定の組織に属さず、他者の期待にとらわれない防災家として、独自のアプローチや研究を通じて、本当に苦しんでいる人々のために活動してきました。

肩書きや学歴がなくても、人生の価値は自分次第であることを信じる彼は、仕事に取り組む姿勢やプロとしての心構えを持ち、失敗を恐れずに挑戦します。彼の信条は、自らが人生の主役であり、社会の枠にとらわれず、自分らしく生きること。彼は自らのビジョンと喜びを伝え、社会に貢献することを使命としています。 ×

「元消防士が体験した現場活動や日常に生かせる
コミュニケーションの極意『10の方法』を伝授!」

業務をスムーズに進める上で最も重要なのは「職場の人間関係」です。個々の相性だけでなく、世代間の価値観の違いや、上下関係におけるコミュニケーションの難しさも感じることが多いでしょう。

私は消防士として特殊な環境で経験したことから、仕事観、価値観が合わない人との接し方を語ります。 ×

「SNS利用で知っておきたい大切なこと!
~特に未来ある若者の方に!~」

SNSは、インターネット上でのコミュニケーション手段です。多くのSNSは、友人同士や友人を介して新しいつながりを築くことを目的としていますが、同時に様々なリスクも存在します。

SNSの自己表現や自己防衛、適切な利用方法、そして防災や人命の重要性、社会への貢献につながる方法を伝えることを重視しています。 ×

「消防士を目指す方必見!
元消防士が語る!消防行政マンとは!」

実際の経験から、公務員の仕事における課題についてお話しします。閉じられた環境でのやりがいや、将来の展望の考え方についても触れます。コンプライアンスの重要性やリスク軽減の手法に焦点を当てた講演も行います。そして、現代における消防行政の在り方についてもお話しします。 ×

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伊藤俊幸 いとうとしゆき

伊藤俊幸

元海上自衛隊海将/金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)イノベーションマネジメント研究科教授

テーマ

出身・ゆかりの地

  • 愛知県
  • 東京都
  • 広島県
  • 海外

主な講演テーマ

リーダーシップ研修

良きフォロワーこそ、リーダーになる
現場感覚を軸としたリーダーシップ論

今、必要なのはリーダーと社員の新しい関係づくり。
自立自走の組織づくりの最新のメソッドを学びませんか。
大きな変革の時代の中で、自立自走の組織を創り上げていくためには
社長をはじめとした経営層・マネジメント層のリーダーシップをもう一度見直すこと。
そして同時に、社員の主体性を引き出すためにフォロワーシップを育てていくことです。

社員一人ひとりがイエスマンではなく、仕事やミッションを「自分ごと」と捉え、自発的に動き、価値を創り出す自立自走の組織の実現。
伊藤俊幸リーダーシップ&フォロワーシップ研修では、自衛隊を始めとした様々な組織づくりで培った伊藤氏の実践的なノウハウを通して、あなたの会社のリーダーシップには何が足りないのか、社員の力を引き出すにはどうすれば良いのか。
その気づきを届けます。 ×

最新のリーダーシップ理論
~潜水艦艦長は号令をかけない~

社会の変化とともに、リーダー像にも変化がみられます。
かつてのようにカリスマ性のあるリーダーの号令で動く組織では、時代に追いつくことはできません。
そこで本講演では、かつて海上自衛隊で潜水艦はやしおの艦長を務めた伊藤俊幸が、自身の体験を基に今の時代に求められるリーダーシップ論を語ります。
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日本の安全保障政策と自衛隊のこれから

インド太平洋地域における安全保障情勢
~東アジアを中心に~

本講演は、カナダ軍大学(CFC)の幹部及び現役将校を対象に開催。
カナダ軍東アジアの安全保障情勢についてカナダ軍関係者が理解できるよう、厳しさを増す東アジア情勢等について解説しました。
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自衛隊式マネジメント

台湾有事を見据えた安全保障
~今、企業が知るべき防衛費と特定重要物資の重点~

2022年12月16日、岸田首相により「戦後日本の安全保障政策の大きな転換」であるとする安全保障関連3文書改定案が閣議決定されました。

本講演では、まず3文書策定の概要と背景、改定のポイントやその意義を前編で解説。
初めての改定をおこなう「国家安全保障戦略」では、外交や防衛分野のみならず、経済安全保障や技術、情報などの分野を含めた総合力による安全保障が必要になることを特に強調してお伝えしています。

後編では、2023年度からの5年間総額が現行計画の27兆円から43兆円に大きく増額となる防衛費の重点と背景と経済安保推進法における補助金と制限について解説。
そして12月20日に閣議決定された特定重要物資11分野についても、経済安全保障推進法の段階的施行状況と照らし合せて解説しました。
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台湾有事のシナリオ

本講演では、主に台湾有事の際のシミュレーションに沿って、日本やアメリカ、中国といった各国の動きについての見解を示しました。 ×

参謀級の右腕社員のつくり方

激変の時代を勝ち抜く企業には「社長の手足+頭」となる参謀が不可欠です。
本講演では、瞬時の判断で組織の命運を握ってきた海上自衛隊・伝説の提督が教えるリーダーの育て方を紹介。
参謀の3大資質、貢献力と批判力、礼節の重要性について解説していきます。
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米軍や欧米が採用するフォロワーシップ・リーダーシップ

学習する組織とは~自ら進んで考えて変える~

参謀を育てるフォロワー型リーダーシップ ―潜水艦艦長は号令をかけない―

世界の軍事組織から学ぶ、リーダーシップとリスクマネジメント

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