こうぶんこうぞう こうぶんこうぞう

こうぶんこうぞうの人生を語る、涙あり、笑いあり×2（笑）の講演。作品の展示も可能です。 ×

一般的に性別といえば男性と女性に分類されていますが、それだけではありません。身体の性が心の性と一致しない人や、恋愛の対象が同性である人など、さまざまな性のパターンが存在し、そういった多様な性を持つ人のことをセクシュアル・マイノリティと総称します。どんな性であれ、一人ひとりが大切な存在であることに変わりはありません。自分の性を通して、自分らしさとは何かを考え、誰もが社会の中で当たり前に暮らすことができる社会について学びます。 ×

いじめにあい、誰にも理解されずに辛い思いをしてきた幼少期。成長していく中での救いの言葉、自分らしく生きることの大切さ。全ての子が、違いがあり尊重される環境づくりを考えましょう。 ×

まだ性同一性障害という言葉がない時代に子どもだったこうぶんこうぞう。周りの大人からは、異端児として扱われ、学校では問題児として毎日のように親の呼び出し。大人になって一人の画家として当時を振り返った時、子どもの行動には全て理由があるのでは？と、子どもを分析。子ども達に必要な言葉かけなどを、画家こうぶんこうぞうの人間観察を交えた独自の視点で語ります。 ×

子どもは様々な悩みを持って生きています。思春期には身体とこころの成長が合わず葛藤します。子供の言動に込められている意味とは…。大人達が子どものためにできることとは…。子どもの瞳を描く画家ならではの視点で、私たちが忘れていた気づきを「言葉という絵の具」で表現していただきます。 ×