Special 内定辞退、無職、そして独立、スポーツトレーナーから起業支援の専門家として活躍するまでのリアル【011 小田純也さん】深堀りインタビュー!講師紹介リレー

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講師紹介

小田純也

小田純也(おだじゅんや)さん

株式会社シンプルブランド 代表取締役

小田純也さんは、株式会社シンプルブランドの代表取締役として、起業支援や社長の相談役を務め、累計30業種を支援してきたビジネス戦略の専門家。広告運用や個々の強みを活かしたビジネス構築を得意とし、多くの企業成長をサポートしてきました。

また、電子書籍の出版支援では、指導した64名のうち62名がAmazonランキング1位を獲得するという驚異的な成功率を達成。YouTubeにも顧客インタビューを多数掲載し、実績を可視化するマーケティング手法も展開しています。

さらに、ANAや外資系ホテルグループの上級ステータスを駆使し、「社長が知らないと絶対に損をする」マイル&ポイント活用術を発信。2023年には4回の海外渡航を実現し、ビジネスとプライベートの両面でコストパフォーマンスを最大化するノウハウを提供しています。

「生成AI」「目標管理」「戦略的思考」など、経営者やビジネスパーソンが今すぐ活用できる実践的な知識を、具体的な事例を交えてわかりやすく伝える講演が人気です。

講師としてのおすすめポイント

「経営×AI!最先端のテクノロジーを武器にする方法」
ChatGPTをはじめとする生成AIは、経営者にとって強力な武器になります。業務効率化からマーケティング戦略の最適化まで、すぐに使えるAI活用術を伝授します。
「目標を立てるだけでは意味がない!実現に導く戦略的目標管理」
企業成長のカギは「目標の立て方」と「進め方」。ビジョンを具体的な戦略に落とし込み、確実に成果へとつなげるためのフレームワークを解説します。
「1年目で圧倒的な差をつける!成長を加速させる目標設計術」
新入社員・若手経営者必見! 目標を「立てるだけ」で終わらせず、行動に落とし込み、最短で成果を出すための実践的な方法を紹介します。
「知らなきゃ損!社長のためのお得な旅&マイル活用術」
出張や旅行をもっとコストパフォーマンスよく! 知るだけで何倍もお得に旅ができる「マイル・ポイント戦略」を、具体的な実例を交えて伝授します。
「電子書籍でブランディング!Amazonランキング1位を獲得する方法」
電子書籍の出版を通じて、個人や企業のブランド力を高める方法を伝授。Amazonランキング1位を獲得するための具体的な戦略と成功事例を紹介します。

主な講演テーマ

「現場で今すぐ活用できる生成AIの使い方入門講座」
~AIを活用してビジネスの生産性を劇的に向上させる~
「経営者必見!ビジョンを叶える戦略的目標管理法」
~目標を「実現できるもの」に変えるフレームワーク~
「1年目で差がつく!成長を加速させる目標の立て方・進め方」
~成功する人の「目標設定」と「実行力」の違いとは?~
「社長が知らないと損をする!お得なマイル&ポイント活用術」
~出張&旅行を最小コストで最大限楽しむ方法~
「電子書籍でブランドを確立!Amazon1位を獲る出版戦略」
~ビジネスの信用を高めるための電子書籍マーケティング~

インタビュー

質問1
小田純也さんは2009年に起業をされ、現在、個人向けの起業支援や法人向けのコンサル事業を行っておられますが、起業をされたきっかけや、経緯などを教えていただけますか。

元々、僕はスポーツトレーナー兼パーソナルトレーナーとして活動しており、2009年に起業いたしました。起業する1年前の2008年は、まだ学生でしたので、就職も視野に入れ、東京や兵庫県で面接を受けましたが、いずれも不採用となりました。

その後、岐阜にあるフィットネスクラブへの就職を決意し、内定をいただきました。しかし、正社員として入社する前の研修期間中に「何かが違う」と感じ、内定を辞退いたしました。

内定辞退後、知人から「三重県でリラクゼーションのお店を始めるんだけど、この店舗が上手くいけばトレーナーの派遣なども積極的に行う予定だが、どうだろう?」と誘われました。

当時の僕にとっては、将来性とやりたいことが一致する条件だったため、入店いたしました。

しかし、結果的には店舗が売上不振に陥り、3か月も経たずに閉店、無職となりました。

当時は僕は「スポーツトレーナーもしくはパーソナルトレーナーとして独立したい!」という思いがあったため「どうしたらスポーツトレーナーとして早く独立し、生計を立てられるのか?」と考えました。

その結果、一度実家に戻り、時間の融通が利くアルバイトに従事しながら業務委託として活動することにいたしました。この時の1年間は鮮明に覚えており、完全に休んだのは一年間のうちわずか8日間で、それ以外はずっと働いていました。そして、完全にフリーランスとして独立できたのは、2009年の22歳の時でした。

晴れて独立を果たし、おかげさまで最初の1年間は順風満帆でしたが、「今は若いから動ける。しかし、将来的に動けなくなる可能性もある」と考え、2010年頃から約2年間、さまざまなジャンルのビジネス書を読み、セミナーに参加して有益な情報を探していた際に、2012年にインターネットビジネスと出会いました。

当時は「秒速で1億円稼ぐ」という怪しげなキャッチコピーや「20代のヒルズ族」たちがぶいぶいと言わせていた時期でしたが、僕にとってインターネットビジネスは衝撃的なものでした。

なぜなら、インターネットを活用した仕事が上手くいけば、自宅はもちろん、旅行中などどこにいても収入を得られる仕組みを構築できる上、初期費用はほとんどかからず、在庫も不要。利益率が非常に高い、夢のようなビジネスモデルだと確信したからです。

そのため、アフィリエイト、物販ビジネス、コンテンツ販売など、さまざまな分野に挑戦していきました。

しかし、「会社員向けの副業」という立ち位置は僕自身にとってどうもしっくりこなかったこと、また、インターネットを活用した情報発信や読者の獲得方法は、店舗ビジネスや製造業など実業を営む方々に伝えたほうがニーズや発展性が高いと感じ、2014年頃から対象者を徐々にフリーランスや中小企業の経営者へと変更しました。

とはいえ、「対象者を変更したから」といってすぐに顧客が獲得できたわけではありません。 当時は実績も十分ではなかったため、まずは低い単価から徐々に実績を積み上げ、自身のノウハウに対する自信を高めていきました。様々なクライアント様に来ていただいたおかげもあり、おかげさまで約10年間、事業を継続することができて、今に至ります。

小田純也

質問2
ビジネスをする上で、最初に最も重要視すべきことは何だと思いますか?

新しいビジネスをする上で、最も重要なのは「徹底したリサーチ」です。具体的には、「市場リサーチ」と「競合リサーチ」の両面から情報を集めることです。

まず、市場リサーチでは、顧客がどのようなニーズを持ち、どのような製品やサービスを求めているのかを明確にします。インターネットで「業界名 市場規模」と検索するだけでも、一定の指標を得ることができ、全体の市場動向や成長性を把握する手がかりとなります。

次に、「競合分析」も非常に重要です。自分が参入しようとしている市場で活躍している企業が、どのような戦略を展開し、どのポイントで成功を収め、またどこに課題を抱えているのかを詳しく調査します。これにより、自分のビジネスが既存の企業とどのように差別化できるのか、またどの分野で戦えるのかを見極めることが可能になります。

この2つのリサーチを徹底した上で、自分の現在のリソースや強みと照らし合わせ、勝算があると確信できた場合にのみビジネスに取り組みます。

なぜなら、事業を成功させるためには、金銭や時間、エネルギーといった貴重なリソースを惜しみなく注ぎ込む必要があるからです。

「自分が勝てそうだ」と心から信じ、情熱を注げると感じられる分野でなければ、新しいビジネスに参入しないというのが、僕の基本的なスタンスです。

質問3
小田さんご自身がビジネスで成果を出すために日々行っている習慣やマインドセットはありますか?

僕がビジネスで成果を出すために日々心掛けている習慣やマインドセットは、大きく分けて3つあります。1つ目は「コツコツと積み上げること」、2つ目は「過剰な期待を持たないこと」3つ目は「心理的負担をかけ過ぎないこと」の3つです。

たとえば、僕が取り組んでいるSNS「リンクトイン」では、2025年2月3日時点でフォロワー数が7,000人にまで成長しました。しかし、ほんの11カ月前にはわずか「89人」だったのです。この数字だけを見れば、特別なノウハウや才能があったのだと思われるかもしれませんが、決してそうではありません。

僕が実践したのは、ゴールデンウィークやお盆、年末年始といった休日も一切休まず、毎日必ず「毎日1回の投稿をし続ける」という、地道な積み重ねでした。

SNSを運用している方ならご存知かもしれませんが、最初のうちは全く結果が出ず、1ヶ月続けても「いいね」の数が一桁であるのが普通です。ましてや、その活動がすぐに収益に結びつくことはほとんどありません。

多くの人は「こんな努力をしても意味がない」とか「SNSは本業じゃない」といった理由を自分に言い聞かせ、挫折しがちです。しかし、僕が続けられた理由は、まず「1年は絶対にやり抜く」と決めたこと。そして、「1年も積み重ねていないのに、結果が出るわけがない」という、過剰な期待をしないちょっと冷めた客観性を持っていたからです。

多くの人は、現実に起こる結果と自分がSNSに込める期待値を大きく乖離させがちですが、実際にはそんなことはありません。SNSは結果が見えるまでに時間がかかる媒体です。

投稿を継続することで「いつもこの人が登場する」という印象が相手の記憶に定着し、やがて信頼や認知につながっていくのです。このような「積み上げ」と「期待のコントロール」を普段から意識しています。

そして、3つ目のポイントは、「心理的負担をかけ過ぎないこと」です。どんな仕事にも多少のストレスは付きものですが、パソコンを使った業務は、思った以上に身体的かつ精神的な負担が大きいものです。

SNS起業やコンサルティング事業の仕事で話をしますが、1日8~10時間働いても、すぐに目に見える成果が現れないため、長時間のデスクワークは肩こりや首・腰の痛み、目の疲れなど身体の不調を引き起こします。

そんな中、SNSをながめれば「今月は〇万円稼げた!」「楽しいパーティに参加した!」といった他人の成功や充実感あふれる投稿が目に入り、自分との比較から「自分のやり方に何か欠陥があるのでは?」「もっと良いビジネスがあるのでは?」と疑念を抱きやすくなります。

この負のスパイラルに陥ると、あと1~2か月継続すれば成果が見えていた可能性があるにもかかわらず、つい何かしらの理由をつけてリセットし、別の道へと迷い出してしまいます。

スマートフォンから入る情報やSNSは「自分の軸をぶらす大きな誘惑」となります。上手に活用すれば、素晴らしい情報収集元となるのですが、何も意識せずに他人を羨ましがるような姿を見る視点で見てしまうと、自分のエネルギーを著しく阻害させるマイナスなものに変えてしまいます。

心理的側面は、体重や筋力のように数値で計測できるものではないからこそ、自分自身の心にしっかりと耳を傾け、無理のないペースを保つことが何より大切だと考えています。

質問4
現在、セミナーや講演会などを多数行っておられますが、どういったテーマでのご希望が多いでしょうか。

セミナーや講演会でのテーマは、年々変化しています。かつては「フリーランスが1年以内に軌道に乗せる方法」や「フリーランスとして5年以上持続するための考え方」など、個人の独立や継続に焦点を当てた内容が中心でした。しかし、近年は時代の変化に伴い、企業の現場に直結するテーマが求められるようになりました。

たとえば、最近では「中小企業の現場で即使える生成AI活用術」を行うことや、企業向けには「Web&SNSを活用したマーケティング戦略」があります。

特に今SNSの世界では、「コンテンツの質」が問われる時代です。

単に投稿頻度を上げるだけでは、低品質な情報を量産するリスクがあり、結果としてブランドイメージや信頼性を損ねかねません。そこで「誰に、何を、どう伝えるのか」という基本に立ち返り、明確なコンセプト設計を行った上で情報発信を行う重要性を強調しています。

このような視点をもとに、企業の皆様には「ただ発信するのではなく、的確な戦略と質の高いコンテンツで市場にアプローチする」方法を伝える内容を提供しています。

時代のニーズに即した具体的なノウハウを、実践的な視点からお話しすることが、今のご希望のテーマとなっています。

小田純也

質問5
様々な業種のコンサルをされておられることもあり、講演やセミナーのテーマも幅広く対応可能でいらっしゃいますね。共通して、参加者の方に伝えたいことなどはありますか。

様々な業種のコンサルティングを行っている中で、共通して参加者の皆さんに伝えたいのは、Webマーケティングにおいては「プロの力を借りるべきだ」ということです。

実際、インターネットでの集客やブランディングは、もはや自社内だけで完結するものではなく、世の中の95%以上の企業がプロフェッショナルの支援に頼らなければ成し得ない現実があります。

もちろん、各企業はホームページ制作会社や広告代理店など、さまざまな専門家の協力を得ながらデジタル戦略を展開しています。

しかし、近年、Webマーケティング全体のレベルが飛躍的に向上しているため、適当な施策では成果を出すのが難しい時代となっています。

例えば、昔ながらの「SEO対策」。以前は、狙いたいキーワードを大量に記事に盛り込み、人工的に被リンクを獲得する手法で上位表示を狙うことが可能でした。

しかし、今日では、Googleをはじめとする検索エンジンがユーザーの検索意図を正確に把握するよう進化し、その結果、単なる「量」ではなく「質」が求められるようになりました。

具体的には、ユーザーの検索意図を的確に捉えた記事作成、記事の信頼性をどう担保するか、そしてサイト自体のドメイン評価をどう高めるかといった多角的な対策が必要です。

また、深い情報提供を求められる現代では、2,000文字程度では不十分な場合が多く、場合によっては7,000~10,000文字以上のコンテンツが必要になることも珍しくありません。

そして、どんなに内容が充実していても、ユーザーにとって読みやすいかどうかも重要なポイントです。図解やビジュアルコンテンツの挿入も、情報を分かりやすく伝えるためには欠かせない要素です。

このように、たった「SEO対策」一つをとっても、やるべきことは山積みです。そして、競合他社も同じ土俵で戦っている中で、同じレベル、いやそれ以上の戦略を練らなければ成果は望めません。

さらに、SNSが加わることで、各プラットフォームごとの最新の傾向や伸びている投稿内容のリサーチも必要となり、ネットで成果を出すというのは決して「楽」なものではありません。この現実をしっかりと理解し、プロの知見と戦略に基づいて取り組むことが、結果に直結するということを、参加者の皆さんに強く伝えたいと考えています。

小田純也

質問6
今のお仕事のやりがいを教えてください。

クライアントさんの成長と成果に直に貢献できることです。企業の不足している点を僕が提案する戦略が実を結び、企業のブランド価値や集客力が向上したとき、クライアントから直接「ありがとう」と言われる瞬間は、何物にも代えがたく嬉しいです。時には厳しいこともお伝えしますが、その中でも経営者様やスタッフの方々が目の前の難題を乗り越えるために、必死に取り組んでいらっしゃる姿や、その課題を積極的にクリアしようとする姿勢は大変すばらしいなと感じます。

僕自身がテーマとしているのは「自立」です。「自分たちで考えて自分たちで解決していく」それは、「自分たちだけでがんばってね」という意味ではなく、問題解決をしていく上で、色んな人たちの知恵や力を借りながら、自分たちで率先して目の前の壁をクリアしていってもらえる力を養って欲しいというそんな気持ちを持っています。

だからこそ、質問があれば、自分たちから言うようにして欲しい。というスタンスとっています。こちら側から「どうですか?」と聞くのは、僕は「ビジネスの場では違う」と考えます。コンサルティングというサービスを誤解している人もいますが、「教えてくれない」「気にかけてくれない」と嘆いて他責にしている人が多いですが、そもそも経営者の方であれば、部下を引っ張っていく存在なはずです。

「自分から動いているのか?」「自分から積極的に情報を取りにいこうとしているのか?」この自立した姿勢を持たずして、何を部下に見せて、伝達するでしょうか?

まずはリーダーと呼ばれる人達がトップダウンで背中を見せれば、部下の人達は「上がやっているから、自分達もやらないと」という気持ちになりますよね。そういった人達が集まる企業様は必然的に強くなると思っているし、そういう経営者様や企業様が増えることを信じています。

質問7
小田さんの今後の目標や夢を教えてください。

僕の今後の目標は、情熱にあふれる素晴らしい企業様の支援を、裏方として今よりも母数を増やして支援し続けていきたいです。僕は20代前半から「人に教える」を仕事にやってきました。当時は「健康(筋トレやケアの方法)」という面でしたが、今は「SNSの運用」や「ビジネス」に関することです。

自分の知識やスキルを提供することで、ハッピーになる経営者様や企業様を増やすことをしていきたいです。時には食事会などを通じた温かい交流があると尚楽しいですね。

また、2023年に初めて訪れた台湾で、たくさんの経営者や友人と出会い、国際交流の楽しさとその魅力を実感しました。台湾での経験は、僕にとって新たな世界への扉を開く貴重な機会となり、現地の小学校で日本語を学ぶ子どもたちに何かできないかと考えた末、日本の人気アニメキャラクターの文具を直接寄付する活動をしました。

この活動は2024年には中部経済新聞様や中日新聞様にも取り上げていただきましたが、今後もこの活動を続けていける自分になりたいです。

さらに、台湾訪問後はアメリカ、シンガポール、マレーシアにも足を運び、自分の知らなかった多様な価値観や文化に触れることをして、より自分の視野の狭さや物事の知らなさを感じました。

現在は、かんたんな英語でのコミュニケーションはできるようになりましたが、さらなる語学力を身につけ、日本から東南アジアやアメリカ圏へも、より深いレベルで現地の人々と交流できるようになりたいと考えています。

そして、僕には子どもたちがおり、彼らにも日本だけでなく世界中の視野を持って成長してほしいという思いがあります。

そのためにも、僕自身が海外に目を向け、国際的な経験を積むことを日常のスタンダードにしていきたいです。これからも、仕事を通じた人との出会い、そして国境を越えた交流を大切にしながら、夢と目標に向かって邁進していく所存です。

質問8
最後に、これから講演会やイベントをご企画される皆さまにメッセージをお願いします

僕の考え方はもちろんですが、Webマーケティングに興味がある方はご連絡ください。

現在、YouTubeでも私の活動を発信しており、どのような内容をお話しできるのか、また話し方や考え方がご覧いただけます。その上で、「この人の知見を取り入れたい」と感じていただけるなら、きっとお互いに大きなメリットを生み出せると確信しています。

また、弊社は愛知県一宮市を拠点としていることもあり、ずっと田舎で暮らしています。そのため、地域にいらっしゃる経営者の気持ちや地域の企業の温度感は、経験則で分かるつもりです。コンサルティングという「情報提供」を行っておりますが、僕は企業の本質的な課題は情報提供だけでは難しいと考えています。

何故なら、解決する情報をお渡ししたとしても、「誰がその業務をやれるの?」ということで、その道のスペシャリストを頼らなければ問題解決ができない場面が多々出てくるからです。

そこで、弊社は「地域に強い定額制のWebマーケティング支援」というSEO対策、ネット広告、SNS運用など総合的に支援できるような実務面の支援も行っています。

講演会やイベントの内容もさることながら、「個別で相談になって欲しい」とお考えの方は、ぜひお気軽に一度、ご相談をいただければ幸いです。

株式会社シンプルブランド
公式サイト:https://jsmaho.com/
口コミ・評判:https://jsmaho.com/review-odajun/
目的別お役立つ情報:https://jsmaho.com/simple-column/
定額制のウェブマーケティング支援:https://jsmaho.com/sns-web-marketing/
YouTube:https://www.youtube.com/@simple-brand/videos

小田さん、ありがとうございました!

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