北原梨紗 きたはらりさ
シーンボディ トップアドバイザー
プロフィール
1970年4月OSK音楽学校卒業。1973年4月サンフランシスコに渡り(カブキシアター)に出演。1975~1981年オーストラリアのシドニーをはじめ各地を公演し、ジャズシンガーとしても各地の舞台に立つ。その間、世界JAZZダンス界の王者ロスコールマン(初代コーラスラインのメンバー)に師事し、「東洋の魔女マリーナ」役でシャーリーマクレーンと共演。 1981年以降N.Yブロードウェイのアルビンエイリー、プロクラスにて個人指導を受ける。『キャバレー』を始め、数多くのミュージカルに出演、またミュージカル、CM、VPの振付けを行う。 近年はこれまでに培った経験をもとに、ダンサー時代に独自に開発した呼吸法、シーンボディ呼吸を広めるための活動を展開。
テーマ
出身・ゆかりの地
経歴
1970年4月OSK音楽学校卒業。
1973年4月サンフランシスコに渡り(カブキシアター)に出演。
1975~1981年オーストラリアのシドニーをはじめ各地を公演し、
ジャズシンガーとしても各地の舞台に立つ。
その間、世界JAZZダンス界の王者ロスコールマン
(初代コーラスラインのメンバー)に師事し、
「東洋の魔女マリーナ」役でシャーリーマクレーンと共演。
1981年以降N.Yブロードウェイのアルビンエイリー、
プロクラスにて個人指導を受ける。
『キャバレー』を始め、数多くのミュージカルに出演、
またミュージカル、CM、VPの振付けを行う。
近年はこれまでに培った経験をもとに、
ダンサー時代に独自に開発した呼吸法、
シーンボディ呼吸を広めるための活動を展開。
主な講演テーマ
シーンボディ呼吸と健康な生き方
シーンボディ(呼吸法)とは
元々は北原梨紗が37年前、ブロードウェイダンサー時代に開発した呼吸法です。
腹式呼吸(丹田)と呼ばれるおへそから指4本下の場所から、さらに指4本下のところ(男性だと股間の上、女性だと膣のあたり)で行う呼吸です。
この深い呼吸を行うことで血行が良くなり、各臓器の働きやリンパの流れが改善し、若返りやダイエットに良い影響を与えることがわかってきました。
また、かつて寝たきりだった母がこの呼吸法に取り組み、立って歩けるようにまで改善した経験がきっかけでリハビリや健康を目的とした呼吸法のレッスンを開催しています。
老若男女を問わず「何の道具もいらない」「いつでもできる」親しみやすく効果のある呼吸法となっております。 ×
書籍・メディア出演
メディア
- NHK総合テレビジョン
- ぐるっと関西おひるまえ
- 関西ガンバリズム
講演実績
- 大阪府倫理法人会
- 株式会社 毎日新聞社
- 岸和田ロータリークラブ
- 株式会社 竹中工務店
- 岸和田市体育協会
- 大阪ロータリークラブ
- 財団法人小さな親切運動