山村武彦 やまむらたけひこ

山村武彦

防災システム研究所 所長/防災・危機管理アドバイザー

プロフィール

東京都杉並区出身。1964年、甚大な被害をもたらした新潟地震での災害ボランティア活動をきっかけに、防災・危機管理のシンクタンク「防災システム研究所」を設立。それ以来、50年以上にわたり、国内外で発生する災害の現地調査を行っている。2000年には「近助(きんじょ)」、「互近助」、「防災隣組」を考案し広める活動を開始した。また、日本各地での講演や報道番組での解説、執筆活動などを通じて、防災意識の普及に努めている。多くの企業や自治体で社外顧問やアドバイザーを務め、BCP(事業継続計画)や防災マニュアルの策定や監修を行い、災害に強い企業、社会、街づくりに貢献。座右の銘は「真実と教訓は、現場にあり」。連載は「南海トラフ巨大地震」現代ビジネス(講談社)など多数。著書に「台風防災の新常識」(戎光祥出版)、「災害に強いまちづくりは互近助の力」、「南三陸町屋上の円陣」(ぎょうせい)などがある。

テーマ

出身・ゆかりの地

経歴

■ 考案・提唱
「互近助(ごきんじょ)」、「近助(きんじょ)」、「防災隣組」、「防災用品点検の日」、 「安全ゾーン」、「在宅避難生活訓練」などの「災害予防訓練」、「スマート防災」など

■ 受賞
第十五回科学技術振興功績者表彰 「科学技術庁長官賞(現:文部科学大臣賞)」 1995年4月19日 科学技術庁(現:文部科学省、及び内閣府)
※ 交通信号用非常電源装置の考案、開発に対する表彰。
※ 当該装置は、1995年1月17日(火)、阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)の発災
時、大阪市の梅香交差点等で起動し、信号機等に電力を供給。これを契機に、全 国の主要交差点等に急速に普及。日本の交通インフラを守る一翼を担っている。

■ 所属・歴任
日本災害情報学会、地域安全学会、消防庁防災訓練活性化研究会、 災害時要援護者避難支援研究会、防災対策評価委員会など

主な講演テーマ

「これからの防災・危機管理」
~個人の備えと組織の対応~
~互近助とスマート防災~
~事前防災の重要性~

イベント内容、参加者などに合わせて臨機応変に対応可能です。 ×

「巨大地震に備える実践的防災対策」
~危機管理とBCPについて~
~実践的防災・危機管理~
~共助、互近助と震災対策~

イベント内容、参加者などに合わせて臨機応変に対応可能です。 ×

「BCPの見直しにおける留意点について」
「有事に備えるBCP 企業防災 ~防災DXの利活用と取り組み事例~ 」

イベント内容、参加者などに合わせて臨機応変に対応可能です。 ×

「家庭や地域の防災・危機管理」
「マンションの地震災害対策」
「大規模地震に備える ~マンションの実践的防災・危機管理~」

イベント内容、参加者などに合わせて臨機応変に対応可能です。 ×

「アフターコロナの防災・危機管理」

イベント内容、参加者などに合わせて臨機応変に対応可能です。 ×

「企業における防災・危機管理対策」

イベント内容、参加者などに合わせて臨機応変に対応可能です。 ×

書籍・メディア出演

書籍紹介

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災害に強いまちづくりは 互近助の力
感染症×大規模災害 実践的 分散避難と避難所運営
新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている
台風防災の新常識
× 災害に強いまちづくりは 互近助の力

災害に強いまちづくりは 互近助の力 〜隣人と仲良くする勇気〜

隣人との良好なコミュニケーションは防災の鍵! 「互近助の力」を高めて、安全で快適なまちづくりを目指しませんか?

近年、数多くの災害に直面する中で、「公助の限界」が問題視されています。では、公助の限界を補うものとは何か… 自助と共助、そして「互近助(おたがいに近隣で助け合う)」の重要性を、先進事例を交えて詳しく解説します。

× 感染症×大規模災害 実践的 分散避難と避難所運営

感染症×大規模災害 実践的 分散避難と避難所運営

知識不足は許されません! 複合災害にどう立ち向かうかを考える。

感染症が蔓延している中で大規模な災害が発生した場合…
命を守るために、私たちが今できることは何か?

複合災害に備えて知っておきたい避難所の運営方法や避難の手順、避難者のマナーなどを、わかりやすく解説します。

× 新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている

新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている

本書は、2005年に刊行された『人は皆「自分だけは死なない」と思っている』の改訂新版です。東日本大震災や御嶽山噴火など、日本を揺るがした大震災についても新たに収録しています。多くの人が「関東大震災が来ると言われていても、本当に来るかはわからないから…」「自分だけは大丈夫、助かると思っている」と考えています。阪神淡路大震災、新潟県中越地震、スマトラ沖地震、東日本大震災など、甚大な被害をもたらす災害が頻発する中で、なぜ人々は「防災」をなおざりにしているのでしょうか。本書はその心理を解明し、また具体的な対策として何ができるのかを紹介しています。

× 台風防災の新常識

台風防災の新常識

地球の気候変動により、近年台風・暴風雨災害の深刻化が進んでいます。その結果、日本列島では毎年のように巨大台風が接近し、非常に短い間隔で各地に甚大な被害をもたらしています。本書では、防災研究50年の著者が、台風や暴風雨による水害、竜巻などの被害を分析し、新しい時代に対応する「暴風雨災害マニュアル」を詳細に解説します。避難のタイミングや適切な行動、平時の備えや情報収集の方法など、実際に役立つ情報を豊富に提供します。さらに、新型コロナウイルス時代の避難のあり方にも特に言及します。

教科書、テキスト、補助教材

  • 三省堂 教科書 「現代の国語1」 (三省堂) 141 頁~149 頁 [2021~現在]
  • 文部科学省検定済教科書 中学校一年生国語科用教科書 (15-三省堂-国語 702)
  • 項目: 情報を関連付ける 「『みんなでいるから大丈夫』の怖さ」 出典: 著書 「新・人は皆『自分だけは死なない』と思っている」 (宝島社) 協力: 防災システム研究所合同会社ほか
  • 三省堂中学国語教育 「ことばの学び No.11」 (三省堂) エッセイ [2020]
  • NHK まる得マガジン 「家族を守る!現場に学ぶ防災術」 講師 (NHK 出版) [2019]
  • 「お父さんのための地震ドリル」 監修 (一般社団法人日本損害保険協会) [2018]
  • 「もしもの時に役立つ わが家の防災ハンドブック」 監修 (家の光協会) [2016]
  • NHK ラジオ深夜便 「50年来のメッセージ・命を救う防災」 (NHK SC) [2015]
  • 「地震・津波に備える 防災ハンドブック」 監修 (共同通信社) [2012]
  • 「M9大震災 サバイバル術 最新100問100答」 (成美堂出版) 監修 [2011]
  • 「地震・台風・集中豪雨 自然災害に備える32のチエ」 (法研) 監修 [2009]
  • 「実践!わが家の防災対策 いざというときの行動編」 講師 (NHK 出版) [2006]
  • 「実践!わが家の防災対策 日頃の備え編」 講師 (NHK 出版) [2006]

著書

  • 「台風防災の新常識 災害激甚化時代を生き抜く防災虎の巻」(戎光祥出版) [2020]
  • 「感染症×大規模災害 実践的 分散避難と避難所運営」(ぎょうせい) [2020]
  • 「災害に強いまちづくりは互近助の力 ~隣人と仲良くする勇気~」ぎょうせい) [2019]
  • 「南三陸町 屋上の円陣 -防災対策庁舎からの無言の教訓-」(ぎょうせい) [2017]
  • 「スマート防災-災害から命を守る準備と行動」(株式会社ぎょうせい) [2016]
  • 「新・人は皆 『自分だけは死なない』 と思っている – 防災心理」(宝島社) [2015]
  • 「富士山の噴火は始まっている!」 共著 (宝島社) [2012]
  • 「近助の精神 近くの人が近くの人を助ける防災隣組」(金融財政事情研究会) [2012]
  • 「防災・危機管理の再点検–進化する BCP」(金融財政事情研究会) [2012]
  • 「あなたと家族の命を守る 目からウロコの防災新常識」(ぎょうせい) [2010]
  • 「防灾格言 いのちを守る百の戒め」中国・簡体字版 (北京师范大学出版社) [2010]
  • 「防災格言 いのちを守る百の戒め」(ぎょうせい)[2009]
  • 「感染弱者のための新型インフルエンザ対策 」(アニカ) [2009]
  • 「Emergency Book 非常本」(アニカ) [2007]
  • 「企業防災・危機管理マニュアルのつくり方」(金融財政事情研究会) [2006]
  • 「大震災発生!公的支援が来るまでの 200 時間」(小学館) [2006]
  • 「人は皆 『自分だけは死なない』と思っている – 防災心理学」(宝島社) [2005]
  • 「家族と自分を守る防災マニュアル 大震災これなら生き残れる」(朝日新聞社) [2005]
  • 「あなたと家族が生き残るために 不安列島 闘う防災術」(銀河出版) [2000]

絵本、児童書、辞典、ムック本、漫画

  • 漫画 「南海トラフ巨大地震1」(講談社) 解説・プロフィール:149~170 頁 [2023]
  • 「上学了, 安全第一 防灾避険」(海豚出版社) 監修 中国・簡体字版 [2023]
  • 「いざというときの防災キット BOOK」(宝島社) 監修 キット付きムック本 [2023]
  • 知識繪本館 「災難來了 我有準備」(親子天下) 監修 台湾・繁体字版 [2023]
  • 「一生つかえる!おまもりルールえほん ぼうさい」(学研、現:Gakken) 監修 [2022]
  • 「小學生的防災和避難繪本」(臺灣麥克) 監修 台湾・繁体字版 [2020]
  • 「みんなの防災えほん」(CREEK&RIVER) 監修 韓国・ハングル版 [2019]
  • たのしいちしきえほん「みんなの防災えほん」(PHP 研究所) 監修 [2017]
  • ココチモ 防災セット 「あんしん手帳」(ユーキャン) 監修 [2015~2021]
  • 「みんなの防災辞典 災害へのそなえから避難生活まで」(PHP 研究所) 監修 [2015]
  • グランドジャンプ 「漫画☆防災研究室」(集英社) 監修 連載 [2011~2012]
  • 「これだけは知っておきたい!山村流 災害・防災用語辞典」(ぎょうせい)[2011]
  • 「危険から身を守る 災害・状況別 防災絵辞典」(PHP 研究所) 監修 [2005]

BCP・事業継続計画

  • 「ニューノーマル・リスク時代に備え、企業は BCP の再点検を」(京都総合経済研究所)
  • 「災害に強い企業をつくる 事業継続計画の取り組みと留意点」(りそな総合研究所)
  • 「防災・危機管理の再点検 進化する BCP(事業継続計画)」(金融財政事情研究会)
  • 「本当に使える 企業防災・危機管理マニュアルのつくり方」(金融財政事情研究会)
  • 「中小・小規模事業向け 災害・危機管理対策」(むさし府中商工会議所)
  • 「中小企業に役立つ事業継続計画」(日本商工経済研究所)

連載、定期執筆

  • 新潟日報「防災・減災新潟プロジェクト 2024」全面5回(株式会社新潟日報社) [2024]
  • 朝日小学生新聞「かぞくを守る防災知識」(株式会社朝日学生新聞社) [2024~現在]
  • 現代ビジネス 「南海トラフ巨大地震」 (株式会社講談社) [2023~現在]
  • 山陰中央新報 「持論反論」 (株式会社山陰中央新報社) [2021~現在]
  • 時事通信社 「コメントライナー」 (株式会社時事総合研究所) [2018~現在]
  • 朝日新聞 「地震新聞」 長野県版・新潟県版 (株式会社朝日新聞社) [2017~2021]
  • フジテレビ情報制作局 「コンパス」 (株式会社フジテレビジョン) [2011~2015]

ナビゲーション端末、電子辞書、CD、DVD、ビデオ、WEB

  • 「Panasonic ホームナビゲーション 防災アシスト」(パナソニック) 監修 [2020~現在]
  • 「ココチモ CASIO 電子辞書 防災手帳」(カシオ計算機、ユーキャン) [2020~2021]
  • 「NHKまる得マガジン 家族を守る!現場に学ぶ防災術」(NHKらいふ) [2019~2021]
  • 「互近助さんの歌(詞・山村武彦、曲・山崎一稔)」(防災システム研究所) [2018~現在]
  • 「NHK まる得マガジン 実践!わが家の防災対策」(NHK エデュケーショナル) [2006]
  • 「防災・危機管理講座 第3部 地方公共団体」(日立システムズ) 講師 [2004~2011]
  • 「防災・危機管理講座 第2部 企業と組織」(日立システムズ) 講師 [2004~2011]
  • 「防災・危機管理講座 第1部 家庭と地域」(日立システムズ) 講師 [2004~2011]
  • 「避難所運営管理」被災者(避難所)支援システム(防災システム研究所)[1996~2003]

中央省庁

  • 【国土交通省 北陸地方整備局】 「防災・減災新潟プロジェクト 2024」 [2024年6月]
  • 【内閣府】・【国立研究開発法人 防災科学技術研究所】 [2023年11月] SIP スマート防災ネットワークの構築: 「基調講演」及び「有識者メッセージの寄稿」
  • 【経済産業省 東北経済産業局】 [2021年2月] 産業公害発生防止オンラインセミナー 特別講演 「中小企業の防災・危機管理」
  • 【財務省 本省】 広報室 「月刊 ファイナンス」12月号 [2020年11月] 誌面セミナー 「組織の実践的防災・危機管理 ~リーダーはどう対応すべきか~」 編集・発行: 財務省 (編集補助・印刷・販売: 日経印刷株式会社)
  • 【環境省 福島地方環境事務所】 作業適正化・安全対策等協議会 [2020年11月] 特別講演 東北地方太平洋沖地震から10年 「今日から取り組む防災・危機管理」
  • 【財務省 本省、財務総合政策研究所】 「上級管理セミナー」 [2020年9月] 特別講義 「組織の実践的防災・危機管理 ~リーダーはどう対応すべきか~」
  • 【総務省 消防庁 消防大学校】 「60周年記念祭」 特別学習 [2019年6月] 「最近の大規模災害に学ぶ ~リーダーに求められるこれからの防災・危機管理~」
  • 【財務省 国税庁 熊本国税局】 講演 「安全ゾーンについて」 [2019年4月]
  • 【文部科学省】・【国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構】 特別講義 「これからの防災・危機管理 ~個人の備えと組織の対応~」 [2018 年 12 月]
  • 【総務省 日本放送協会】 放送総局 報道局など 「災害報道の心得」 特別講義など
  • 【防衛省 北関東防衛局】 「最近の災害に学ぶ、命と地域を守る準備と行動」 講義
  • 【国土交通省 本省、国土交通大学校 小平本校 及び 柏研修センター】 特別講演
  • 【国土交通省 定期航空協会】 特別委員会 安全委員会 「有識者特別講演」
  • 【財務省 本省】 「東日本大震災で問われた防災・危機管理」 局長級以上 特別講義
  • その他多数

出演番組

  • NHK 総合: 「NHKニュース7」、「ニュース LIVE! ゆう5時」、「あさイチ」、 「証言記憶スペシャル いつか来る日のために」、「気象情報」、 「首都圏ネットワーク」、「ニュースウオッチ9」、「日本人のおなまえっ!」、 「生きるスキル」、「NHK スペシャル」、「ひるどき四国」、「まるっと!ぎふ」、 「NHKワールド・プレミアム」、「防災・復興 明日を守るナビ」、 「NHKニュース おはよう日本」、「NHK WORLD-JAPAN News」
  • NHK Eテレ: 「NHKまる得マガジン」 講師 シリーズ 3 「家族を守る!現場に学ぶ防災術」 (WEB 版 [2019~2021]) シリーズ 2 「実践!わが家の防災対策 いざというときの行動編」 (DVD 版:完売) シリーズ 1 「実践!わが家の防災対策 日ごろの備え編」 (DVD 版:完売)
  • 日本テレビ・読売テレビ: 「情報ライブ ミヤネ屋」、「朝生ワイド す・またん!」、 「news zero」、「キャッチ!」、「かんさい情報ネットten.」、「シューイチ」
  • TBSテレビ・CBC テレビ: 「報道特集」、「ひるおび」、「ゴゴスマ」、「チャント!」、 「Nスタ スペシャル」、「THE TIME,」、「サンデージャポン」、「Nスタ」、「報道特集」、 「情報 7days ニュースキャスター」
  • フジテレビ・関西テレビ: 「Live News イット!」、「日曜報道 THE PRIME」、 「めざましテレビ」、「Mr.サンデー」、「ノンストップ!」、「FNN 報道特報」、 「めざまし8」、「FNN Live News α」、「旬感 LIVE とれたてっ!」
  • テレビ朝日・朝日放送: 「羽鳥慎一モーニングショー」、「サタデーステーション」、 「大下容子ワイド!スクランブル」、「スーパーJチャンネル」、「グッド!モーニング」、「教えて!NEWS ライブ 正義のミカタ」、「サンデーLIVE!!」、 「ビートたけしの TV タックル」、「報道ステーション」、「中居正広のキャスターな会」、 「謎解き!伝説のミステリー」
  • テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知: 「生活情報マーケット なないろ日和!」、 「ゆうがたサテライト」、「ワールドビジネスサテライト」、「5時スタ」
  • その他、報道番組や情報番組を中心に、NHK BS1やBSフジ、BSテレ東などのB S局、テレビ西日本やテレビ熊本、富山テレビ、TOKYO MX などの地元局、 ABEMA などのインターネット局、海外のカタール・アルジャジーラ(国際衛星局)、 台FTVテレビ、英BBCテレビや米CNNテレビの番組など多数

新聞(日本・海外)

  • 全国紙(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞)、地方紙(西日 本新聞、中日新聞、北海道新聞、静岡新聞、山陰中央新報、新日本海新聞、京都新 聞、山梨日日新聞、新潟日報、東奥日報、神奈川新聞、信濃毎日新聞、愛媛新聞、 岩手日報、西日本新聞、福井新聞、山陽新聞、デーリー東北、長崎新聞、南日本新 聞、高知新聞など多数)、海外紙(仏ル・モンド、米ニューヨークタイムズ、米ロサンゼル スタイムズ、米ウォール・ストリート・ジャーナルなど多数)、その他(日刊工業新聞など 多数)

講演実績

  • 公益社団法人経済同友会、東京商工会議所、一般社団法人日本経済団体連合会、公益財団法人関西交通経済研究センター、公益財団法人九州生産性本部、一般財団法人消防防災科学センター、国立研究開発法人防災科学技術研究所、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、一般財団法人消防防災科学センター、一般財団法人日本経済研究所、一般財団法人交詢社、一般社団法人日本民間放送連盟など多数。その他、一般企業や教育機関など多数。
  • 内閣府、総務省(消防庁、消防大学校、日本放送協会など)、財務省(本省、広報室、国税庁、財務総合政策研究所など)、経済産業省、国土交通省(本省、気象庁、国土交通大学校、定期航空協会など)、文部科学省、環境省など多数。その他、都道府県や市町村など多数。

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