小林さやか こばやしさやか
経歴
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。慶應大卒業後はウェディングプランナーとして従事した後、ビリギャル本人として500回以上の講演や記事執筆など、幅広い分野で活動しながら、教育科学の研究のため聖心女子大学大学院に進学、修士課程を修了。2022年秋には「子どもの能力を信じて引き出すことができる教育者の育成」を研究テーマに、米国コロンビア教育大学院にて認知科学を学んでいる。著書「ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで」(講談社)。
主な講演テーマ
書籍・メディア出演
書籍紹介
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ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで
かつてのビリギャルが、34歳で米国名門大学院に合格し、再び「ビリ」に!
累計120万部以上を売り上げた大ヒット書籍『ビリギャル』のモデルになった小林さやかが、全国模試で偏差値30だった高校時代から、慶應義塾大学に合格し、結婚・離婚、そして新しい最高のパートナーと出会い、34歳でアメリカの名門大学であるコロンビア大学教育大学院に合格するまでを赤裸々に描いたドキュメント。
大学院に入学し、再び「ビリ」になったという著者が考える、「教育」「人の学び」において大切なこと。かつて勉強が大嫌いだったからこそ、子どもたちに伝えたい「勉強する意味」。大人も子どもも、すべての人に届けたい「自分らしく生きる」ために必要なこと。
ー「ビリ」は私にとって上に向かうためのスタート地点であり、ポジティブな意味なのだー
失敗、挫折を繰り返した著者が伝える、夢を叶えるヒント!
キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語
偏差値を40上げて慶應大学現役合格。
累計120万部のベストセラーのモデル、
ビリギャル本人による、初の書き下ろし!
ビリギャルは、奇跡なんかじゃない。
「死ぬ気で頑張る」は、人生を変える。
この本を、どうか、
あなたの人生に重ね合わせて読んでほしい。
大学受験、失恋、アルバイト、就職、転職、結婚、離婚……
波瀾万丈の31年を支えたのは、
本気の頑張りと母の大きな愛だった。
本人目線の「ビリギャルの真実」、
大学受験で見つけた「夢を叶える6つの法則」、
崩壊していた家族の再生物語など、
本人の言葉で包み隠さず書いた、感動のドキュメント。
書籍
- 「ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで」
- 「キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語」
メディア
- FNS 27時間テレビ(フジテレビ)
- おじゃマップ(フジテレビ)
- 中居正広の金曜日のスマたちへ(TBS)
- ニノさん(日本テレビ)
- ニュースウォッチ(NHK)
- ゴロウデラックス(TBS)
- 超お宝マーケティング!ソコホル(日本テレビ)
- ヒルナンデス(日本テレビ)
- ZIP(日本テレビ)
- ジャネーノ!?(フジテレビ)
- ポータル(テレビ朝日)
- みんなの疑問 ニュースなぜ太郎(テレビ朝日)
- 昼までまてない(メーテレ)
- みんなのニュース(東海テレビ)
- キャッチ(CBC)
- 映画ビリギャル完全ナビ(TBS)