泉♥アキ いずみあき
経歴
●生年月日 1950年2月4日
●出身地 愛知県名古屋市
●趣味 農業、スキューバ・ダイビング
●資格 FIA国際ライセンス
●サイズ 身長158cm
コメンテーター・レポーターなど昭和42年クラウンレコードより「恋はハートで」でデビュー。
次いで発売した「夕焼けのあいつ」がヒットする。
「独占女の60分」で独特のキャラクターとして脚光を浴び、タレントとして活動する。
その後、車の運転が趣味だったことからFIA国際ライセンスを取得。
日本人女性としては初めてアフリカ、サファリラリーに出場。第32回サファリラリーで世界の競合を相手に16位完走を果たした。
「嫁姑問題」で話題になり本を出版、「嫁姑問題評論家」としても定評がある。
平成9年に乳ガンの手術を受けガンを克服、翌年、ハワイ マウイマラソンに夫の桂菊丸と共にチャレンジし、42.195kmを8時間39分で完走する。平成18年に再び乳がんになるが、抗がん剤、放射線治療等をうけ克服する。
現在は、静岡県の熱海市に居を構え、田舎暮らしをしながら農業や家造りにいそしみ、夫婦でスローライフを楽しんでいる。TV番組のコメンテーター、レポーター及び泉アキ自身の体験を基にした「乳がん」「介護」「環境問題」などの講演活動を全国各地で行うなど、多方面にわたり幅広く活躍中である。
主な講演テーマ
一病息災!ガンになってわかった生きる幸せ
乳がんの診断を受けた瞬間、人生が一変しました。以前は自分の周りに溢れている幸せに気づけなかった自分に気づきました。その日から、「幸せ大臣」になることができました。
ガンの告知を受けた時は暗い未来が広がるように感じましたが、「人はいつかどこかで死を迎える」という事実を受け入れ、毎日を泣いて過ごすよりも笑顔で過ごすことの大切さを痛感しました。明るさとポジティブなエネルギーでガンと向き合い、克服しました。
以前は家事などに協力してくれなかった夫も、180度変わってサポートしてくれるようになりました。さらに、「バアバよりアキが大事」という言葉も聞けるようになり、この病気が私たち夫婦の絆を強めるきっかけになりました。ガンと向き合う中で、プラス思考で取り組むことの大切さを学び、病になっても心までは病気にならない方法について、「アキ流健康論」を共有します。 ×
私の乳ガンはありがた病!~人生を変えてくれた素晴らしい体験~
乳がんという試練を経て、結婚25年目にしていた夫婦関係に変化が訪れました。"アキ=乳がん=死"という考えが頭をよぎった時、妻こそが一番大切な存在だと気づき、夫は「これからは夫婦二人の時間を大切にしよう」と言ってくれました。
マウイマラソンで互いを支え合い、夫婦の絆を感じたことで、以降は二人で過ごす時間が格段に増えました。乳がんを通じてお互いを見つめ直し、幸せに満ちた第二の夫婦生活を歩むことになりました。 ×
病気になっても、病人にはならないぞ!~アキ流、心を患わない方法~
高齢化社会を迎える日本では、60歳以上の方が4人に1人と言われていますが、果たして60歳とは本当に“老人”なのでしょうか?
私の家族には、大正元年(1912年)に生まれた姑「バアバ」がいます。彼女はまだまだ現役で、家族と一緒にダイビングを楽しんだり、年に一度は娘が住むロサンゼルスに一人で飛行機で海外旅行に行くなど、非常にパワフルなおばあちゃんです。
彼女は60歳で水泳を始め、63歳で自転車に乗れるようになり、69歳で50ccバイクの免許を一発で取得しました。更には、78歳でスキューバ・ダイビングに挑戦するなど、常に新たなことにチャレンジしています。敬老会には華やかなワンピースを着てヒールを履いて参加し、毎朝お化粧をしてから朝食を取るほど、おしゃれに気を使う彼女は、本当に素晴らしい人です。
彼女との30年間の同居生活から、彼女の元気の秘訣は「好奇心」と「おしゃれ心」にあることが分かりました。主婦であり、年を重ねているからこそ、彼女のように若々しい気持ちを持ち、人生を楽しむことが大切だというお話をしたいと思います。 ×
乳ガンが教えてくれた夫婦のきずな
乳ガンになったことがきっかけとなって、結婚25年でいつの間にか広がっていた夫婦の距離が縮まった。「アキ=乳ガン=死」という思いを持った時に、一番大切な人は妻だったと気づき、「これからは夫婦2人の時間を大切にしよう」と言ってくれた夫。
マウイマラソンではお互いが支え合う喜びと、夫婦の絆を実感し、それ以後、夫婦一緒に過ごす時間が圧倒的に多くなりました。乳ガンによってお互いの存在を見つめ直した二人は、幸せいっぱいの第二の夫婦人生を歩み始めました。 ×
人生を楽しむのは60歳から!!~老後をエンジョイする秘訣~
高齢化社会を向かた日本は、60歳以上の老人が4人に1人といわれていますが、60歳って本当に老人!?
わが家の姑「バアバ」は、大正元年(1912)生まれですが、まだまだバリバリの現役で、家族と一緒にダイビングはするは、年に1度はロサンジェルスに住む娘の元に、たった1人で飛行機に乗り海外旅行に行ってしまうというパワフルばあちゃん。
同居するようになってから、60歳で水泳を覚え、63歳で自転車に乗れるようになり、69歳の時には50ccバイクの免許を一発で取得し、スキューバ・ダイビングはなんと78歳でチャレンジ。敬老会には寿色のワンピースにヒールを履いて出かけ、耳にはピアス。朝起きたらまずお化粧してからでないと朝食を食べないという程おしゃれに気を使うおばあちゃんです。
そんな姑と結婚以来30年間同居してきてわかったバアバの元気の素は、何にでも首を突っ込む「好奇心」と「おしゃれごころ」。主婦だから、年寄りだからという垣根を取り払い、バアバのように年をとっても気を若く持ち、人生をエンジョイする秘訣をお話しします。 ×
いきいき介護!ステキに高齢化時代を生きる
98歳の姑は現在、元気で自分一人で外出することもありますが、数年前には寝たきりになる寸前まで状態が悪化しました。
娘の家に滞在していた約1年の間に、上げ膳据え膳の生活に慣れた結果、足腰が衰えて歩行が困難になりました。そんな状態で自宅に戻った姑に対し、家族は「無理をせず、何でも手伝いますから」と優しい言葉をかけました。しかし、その時、泉が取った行動は・・・
家族も驚くほど効果的な「愛のムチ」と「馬に人参作戦」のリハビリで、見事に姑を立ち直らせました。その後、「いつか突然介護が必要になるかもしれない。その時になって焦っても遅い」との一念から、公共の介護教室に何度も通い、介護のスキルを習得しました。これが「アキ流介護」の始まりです。
また、高齢化社会と核家族化の進行により、介護問題を含む年老いた親との同居に悩む家族が増えています。結婚してから30年間、同居生活を送ってきた泉が、親との同居に対する考え方などについてもお話しします。 ×
お利口嫁返上・・わが家の嫁姑合戦
時代を超えて、嫁と姑の確執は絶えることがありません。長年にわたって不満を口にしなかった姑が、実は長年にわたって書き続けていた「腹立ち日記」をもとに、バカ嫁ぶりを詳細に描いた暴露本「天に代わりて嫁を討つ」を出版したことで、突如として「嫁姑戦争」が勃発しました。
「嫁が悪いのか?姑が悪いのか?それとも優柔不断な夫が悪いのか?」。笑いと皮肉が混じる嫁姑の諍いは、実はお互いの姿勢が反映される鏡のようなものです。自分が不機嫌な顔をすると、相手も同じように反応します。自分が変われば、相手も変わります。円満な関係を築くためには、まず自分から笑顔で接することが肝要です。
また、長い間の諍いを経て気付かされたことがあります。それは、子育てや夫婦関係、二世帯同居の重要性など、現代の家族のあり方について再考する機会を与えてくれたことです。
■アキ流・姑とのつきあい七箇条■
一、姑が動けるうちは、あれこれ用を頼んで徹底的にコキ使う。
二、嫁は少しくらいバカ嫁の方が姑は元気で長生きできる。
三、イビられてこそ嫁、イビリこそ姑の活力剤と心得ておく。
四、一家に主婦は2人も不要。1人が主婦なら1人は黒子役に徹する。
五、主婦の座にいすわりたがる姑は、徐々に出番の数を減らしていく。
六、嫁姑は合わせ鏡。姑のブスッとした顔は自分の顔と思え。
七、嫁姑関係は「負けるが勝ち」負けたフリの上手な方が得をする。 ×
仕事も子育ても、パワー全開がアキ流!
18歳でデビューして以来、結婚後も仕事と家庭の両立を図り、30年以上もの間、常に全力で取り組んでまいりました。私のモットーは、一貫して「仕事は楽しく!遊びは一生懸命!」です。
この言葉の意味は、仕事を楽しくしなければ、本当に素晴らしい成果を得ることはできないし、またその楽しさがなければ、長く続けることはできません。
そして、遊びに使う限られた時間は貴重なものです。そのため、一生懸命取り組むことで、楽しみを最大限に引き出すのです。 ×
子どものしつけは親のしつけ~お母さん!あなたの子育て大丈夫?~
子どもの時から社会のマナーをしっかりと教えることは非常に重要です。最近、お年寄りに席を譲ったり、「ありがとう」という感謝の言葉を口にする大人が減ってきていますが、それは子ども時代のしつけが適切に行われていないからではないでしょうか。
私のしつけは厳格でした。特に、朝の挨拶には特に厳しいルールがありました。子どもが朝起きて家族と顔を合わせた際に、明るく、大きな声で「おはようございます」と挨拶できなければ、何度でも言わせ、朝食も与えませんでした。挨拶がしっかりできる子どもに育てることは親の責任です。子どもが成長して社会に出る際には、挨拶ができるかどうかで大きな違いが生じます。お子さんは朝の挨拶がきちんとできますか?
次女が登校拒否になり、苦しい日々を過ごしましたが、その中で気づいたのは、次女が不足していたものが、親からの愛情である「ビタミンI(愛)」だったということです。忙しい仕事の日々の中で、子どもに与える愛情が不足していたことに気づき、子どもとの時間を増やすことで、次女の登校拒否が改善されました。
自分自身が子ども時代に親からの愛情を欠いていた経験や、養女として経験した波乱万丈な人生を通じて、「子育て」や「家族」、「親子の絆」などについてお話しします。 ×
地球をきれいにするのは一人一人の努力から!
■我が家の生ごみは、全て堆肥にしてリサイクル!
1軒の家庭から出る1年間分の生ごみってどのくらいなのでしょうか?
生活ゴミの削減を考え、我が家では台所から出る生ごみを毎日自宅の庭のコンポストや畑に埋めて、その上に土とぼかしをかけて堆肥にしています。この方法を13年前から続けています。堆肥化したものは有機農法の野菜栽培に使用しています。このような取り組みで、ごみの削減とリサイクルが可能だと思います。
■エコロジーは家庭から!
日常生活の中で、私たち一人ひとりがちょっとしたことをするだけで、地球が改善されることでしょう。例えば、お米のとぎ汁を捨てずに庭木に与えるだけでも、川や海の汚染が減るでしょう。
食器を洗う際には洗剤の量を減らしたり、油を含まないものであれば洗剤を使わないでアクリルタワシなどを使用したり、料理で使用した油を流しに直接捨てないようにしたり、洗濯に使う洗剤を環境に優しい製品に切り替えたりすることが重要です。一人ひとりが意識して毎日続けることが大切です。
■環境問題に興味を持とう!
自然破壊やゴミ問題、地球温暖化など、環境問題が私たちの身近に存在しています。しかし、これを他人事と考えている限り、その代償がいずれ私たちにも回ってくることは明らかです。
私は海洋スポーツが好きですが、海へ行くと漂着ごみが見受けられますし、釣り船からのタバコやごみの投棄も目にします。海はゴミ箱ではありません。海洋生物がプラスチックを食べて死んだり、釣り糸に絡まってしまったりする事例も多いです。
森林破壊も深刻な問題です。私たちができることは何でしょうか?それぞれが関心を持ち、考え行動することが求められています。私は、自らができる簡単な取り組みから始めようと考えています。 ×
~泉アキ流~ グリーンコンシューマーになろう!
■主婦が持つべきグリーンコンシューマーの心構え
ごみ削減の第一歩は、ごみになるものを買わないことです。
買い物をする際には、「本当に必要かどうかを考える」「買い物袋を持参する」「過剰包装を断る」といった些細な行動がごみの削減に繋がります。また、家庭用洗剤やシャンプーなどは詰め替え商品を選んだり、合成洗剤の代わりに石鹸を使用したりすることで、環境に優しい選択が可能です。
また、買い物や料理方法に配慮し、ごみの削減や資源ごみのリサイクルに積極的に取り組むことで、主婦たちが日常的に行う小さな取り組みが、ごみ問題の解決に繋がると考えられます。
今日から誰もが取り組める、シンプルでエコロジカルな生活について考えてみませんか。
■無農薬有機野菜でエコクッキング!
家庭菜園を始めてから6年が経ちますが、野菜作りはまだまだ初心者の私です。しかし、自分の畑で収穫される野菜は形こそ不揃いですが、どれも美味しくて驚かれます!
その秘密は、化学肥料を一切使用せずに、家庭から出る生ごみを堆肥として活用していることにあります。微生物が素早く分解してくれるため、土壌が良好になります。その結果、ミミズやモグラなどの生物が活発になり、有機農法で栽培されたおいしい野菜がたくさん収穫できます。
毎日の食卓には新鮮な野菜が並びますが、自分で育てた無農薬の野菜はとても貴重で、皮や葉も大切にして利用します。その結果、エコクッキングによるごみの削減も実現できます。
さらに、スーパーでの買い物が減り、無駄な物を買うこともなくなったため、生ごみの活用は本当に素晴らしいことだと実感しています。 ×
われらは中年トムソーヤ ~田舎暮らしでスローライフを楽しむ~
夢だった「田舎暮らし」を始めました。長い年月をかけて探し求めた土地を、熱海の湯河原で見つけ、友人たちの協力を得て、日々の努力で荒れ果てた土地を開墾しています。
将来の楽しみのために、今から身体が動けるうちに目標を設定し、10年や20年先を見据えて、着実に目標に向かって努力することが、私たちの生きがいです。
中年トムソーヤを夢見る仲間が毎週集まり、それぞれが自分の好みで畑を作ったり、木を切ったり、水車を作ったりします。夜になると、畑で採れた野菜を使って囲炉裏で鍋を囲んで食事をし、老後の楽しみや人生について語り合いながら、ゆったりとした時間を楽しんでいます。 ×
~食と農~ 泉・アキの『心を耕す楽農隊』
自給自足の田舎生活を目指し、最初は家庭菜園で野菜作りを学んでいた泉。しかし、次には米作りにも挑戦したいと思うようになりました。
友人の田圃を借りて、千葉県の鴨川で米作りを始めました。毎週市川から鴨川の田圃に通い、田おこしから田植え、雑草の手入れまで、2年間にわたって無農薬で有機栽培の米を育てる修行を積みました。
その活動に賛同した友人たちと一緒に、「楽農隊」を結成しました。自分たちの手で米や野菜を育て、収穫して食べることで、「食と農」の大切さを学びました。
夫婦で始めた米作りが友人たちを巻き込み、「楽農隊」として活動するようになりました。 ×
書籍・メディア出演
書籍紹介
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天使のノック~乳ガンになって気づいた、幸せの意味
私の乳ガンは、大切なことを見失いかけていた私の心の扉を「ちょっと、ちょっと」とノックしてくれたんだと、そう思います。
乳ガン発見から退院までの日記「ガンばるノート」を初公開。(H9,12に乳ガンで手術をした際の体験を元に執筆した本です。)
目次
1章 病気になっても、病人にはなりたくない―乳ガンになって気づいた、幸せの意味
2章 マウイマラソン涙の完走記!―乳ガンになったからこそできた、マラソンへの挑戦!
3章 元気の素は"ビタミン愛"―乳ガンになって縮まった、夫婦の距離
スッポンポン交際術
タレント・レポーターとして活躍する泉が、仕事やプライベートで出逢った、気持ちがホッと安らぐ人々との、スッポンポンな交際術。人付き合いの極意を紹介します。
目次
序 章 スッポンポンのススメ
第1章 私が出逢った素敵な人たち
第2章 お年寄りはこき使え!?
第3章 愛ある家族生活って
第4章 わが子を「菊」と思え
第5章 逆境と上手につき合う
第6章 良い出逢いに恵まれるために
おごる姑は久しからず
姑が出版した本「天に代わりて嫁を討つ」の中で、家事・育児をまったくしないバカ嫁といわれた著者が、「おごる姑は久しからず」を出版。嫁としての言い分、姑とのつき合い方を本音で語る。
目次
バカ嫁にも三分の理 まえがきにかえて
1 宣誓、私は日本一のバカ嫁を目指します
2 バカ嫁だから、姑は元気でボケ知らず
3 一家に主婦は、2人もいらない
4 他人同士の嫁姑は、モメて当たり前
5 憎らしい姑が、かわいくみえるとき
6 嫁姑の仲は、"桃太郎さん"しだい
「天に代わりて嫁を討つ」姑 大塚稲子作
出版のいきさつは仲良し嫁姑の話を1冊の本にしましょうとの出版社からのお話だったのに、いつの間にか2人別々に書くことになり、出来てみたらびっくり仰天。バアバの積年の思いが綴られた暴露本「天に代わりて嫁を討つ」。
そこで嫁として黙ってられないと書いたのが「おごる姑は久しからず」。本の出版をきっかけに「嫁姑戦争」が勃発!
嫁と姑の間に挟まれおろおろしていた夫は帰宅拒否症になり、辛い夫の立場を綴った「地震カミナリ嫁姑」を出版。
姑・嫁(妻)・夫の立場で、それぞれ本音を綴った暴露本です。
「地震カミナリ嫁姑」夫 桂菊丸作
出版のいきさつは仲良し嫁姑の話を1冊の本にしましょうとの出版社からのお話だったのに、いつの間にか2人別々に書くことになり、出来てみたらびっくり仰天。バアバの積年の思いが綴られた暴露本「天に代わりて嫁を討つ」。
そこで嫁として黙ってられないと書いたのが「おごる姑は久しからず」。本の出版をきっかけに「嫁姑戦争」が勃発!
嫁と姑の間に挟まれおろおろしていた夫は帰宅拒否症になり、辛い夫の立場を綴った「地震カミナリ嫁姑」を出版。
姑・嫁(妻)・夫の立場で、それぞれ本音を綴った暴露本です。
- 「天使のノック~乳ガンになって気づいた、幸せの意味」(ゴマブックス刊)
- 「スッポンポン交際術」(ジュピター出版)
- 「おごる姑は久しからず」(ポケットブック社)
関連書籍
- 「天に代わりて嫁を討つ」姑 大塚稲子作
- 「地震カミナリ嫁姑」夫 桂菊丸作
テレビ
- N H K 「生活ほっとモーニング」「生活笑百科」「昼のプレゼント」他
- NTV系 「メレンゲの気持ち」「ザ・ワイド」「ニュースプラス1」 「ルックルックこんにちは」「2時のワイドショー」「情報ツウ」 「お昼のワイドショー」他
- TBS系 「モーニング・アイ」「金曜テレビの星」「いい朝8時」 「そこが知りたい」「スーパーワイド」「ジャスト」他
- C X 系 「どうなってるの」「おはようナイスディ」「金曜ファミリーランド」「壮絶バトル」他
- ANB系 「徹子の部屋」「スーパーモーニング」「水曜スペシャル」 「料理バンザイ!」「モーニング・アイ」「ウォッチャー」 「こんにちは2時」「独占!女の60分」他
- T X 系 「レディス4」「土曜スペシャル」「日曜ビッグスペシャルグ」 「火曜ゴールデンスペシャル」「いい旅夢気分」「ふれあい出逢い旅」「愛の貧乏!脱出大作戦」「修羅バトル」「クスリになるテレビ」他