菊地麻衣子 きくちまいこ

菊地麻衣子

ザ セイントナイン 東京 総支配人/元東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート コンシェルジュ/ホスピタリティマインドトレーナー/産業カウンセラー

プロフィール

28歳という若さながら、5000名のスタッフの中からその実績が評価され、ハイグレードな会員制ホテルのコンシェルジュに抜擢された。菊地氏の親しみやすく温かみのある対応は、ただ要望に応えるだけでなく、リラックスできる空間を作り出し、多くのリピーターを生んだ。そのファン層は、お子様から政界の要人、芸能界、大企業の創業者、そして世界のVIPにまで広がっている。

現在は「接客を極めるにはまずはサービススタッフが心身共に健康であること。瞬発的なスキルではなく、継続可能なホスピタリティマインドの育成から」という理念を掲げ、ホスピタリティマインドトレーナーとして活動している。単なるマナーや接客研修にとどまらず、モチベーションアップやメンタルヘルスケアの対策にも取り組んでおり、複数の企業で人材育成の顧問も務めている。

テーマ

出身・ゆかりの地

経歴

2007年、日本航空インターナショナル株式会社に入社し、国内線と国際線の乗務を担当。さらにPR担当のCAとしても活動し、2016年オリンピック招致に向けた特別塗装機の会見なども担当する。その後、2010年にリゾートトラスト株式会社に入社。国内有数の会員制リゾートクラブであるリゾートトラストのXIV箱根離宮にてフロントを担当し、「もう一度会いたい」と思わせるサービスで現場スタッフながら誘客数と売上単価アップの双方でトップの成績を収める。

2013年には、リゾートトラストの最高級施設である東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾートにコンシェルジュとして配属され、CSリーダーとして全体の接客レベルを引き上げることに成功。お子様から政界、芸能界の要人、世界的なVIPまで幅広い顧客に信頼されるコンシェルジュとなる。

2015年には独立し、ホスピタリティマインドトレーナーとして「&MIND」を設立。接客スタッフが心身ともに健康であることが優れたサービスの基盤であるという信念のもと、接客研修やメンタルヘルスケア対策、モチベーションアップ研修などを提供。また、複数の企業で接客とメンタルヘルスケアのアドバイザーを務める。

現在、2023年にオープンしたラグジュアリーゴルフ場「ザ セイントナイン東京」の総支配人に就任し、施設の立ち上げからサービス構築、人材教育を手がけ、施設全体の管理を担当している。日本EAP協会会員であり、メンタルヘルスマネジメント資格および産業カウンセラー資格を保有。

主な講演テーマ

「コロナ禍に求められる接客 ~新たな顧客目線で信頼を勝ち取る~」

コロナ禍で接客の現場はソーシャルディスタンスが定着し、お客様は第一に安心・安全を求めるようになりました。安心・安全の提供は当然のこととして、Withコロナ時代に選ばれるためには接点を減らしながらも、対面でしか出来ないホスピタリティを発揮する必要があります。今までの常識が非常識になり、新たな顧客目線でオペレーションや接客について考えていきましょう。この講演ではコロナ禍だからこそ、変わらなくてはいけないこと、そして変えてはいけないことについて、お話しいたします。 ×

「一流コンシェルジュから学ぶホスピタリティ 〜自分らしさを大切に〜」
「すべてのお客様に心地のよさを 〜相手に合わせた距離感で〜」

ホテルコンシェルジュには、フロントやロビースタッフでは解決できない様々なご要望が集まってきます。お客様のご要望は十人十色。無理難題も多く、答えがない問ばかりです。そのため対応のマニュアル化が難しく、コンシェルジュの力量に左右される仕事です。必要なのはお客様の立場になって考えること、つまりホスピタリティが問題解決の糸口です。そして、答えがないからこそ大切にするのは“自分らしさ”です。ホテルという空間に“自分らしいホスピタリティ”をスパイスし、お子様からビジネスマンまで全てのお客様にとって、より良いご滞在になるお手伝いをしてきました。ホスピタリティの精神は、お客様に対してはもちろんのこと、家族、職場の仲間、取引先の方など、人と関わる限り誰にでも必要なものだと思います。そのホスピタリティで周囲の方々、そして自分自身も少しだけ幸せに出来たら素敵だと思いませんか?そんなコンシェルジュでの体験談や考え方をお話しいたします。 ×

「ノーは言わない!コンシェルジュが求められるワンランク上の接客術」
「お客様がまた会いに来る!リピーターを生む一流コンシェルジュのしていること」

「決してNOとは言わない」ホテルコンシェルジュ。「よろず係」などとも訳されるコンシェルジュですが、すべてのホテルにいるわけではありません。人件費もかかるためフロントスタッフで十分という考え方もあります。そのためコンシェルジュはあらゆる点で高いサービスが求められ、それこそが存在意義になります。ホテル内の情報はもちろんのこと、レストラン、観光、プレゼント、病院などの情報まで全てにおいてプロでなくてはいけません。お寿司屋だけでも数ある中からお客様のご希望にあったおすすめの一店をスピーディーにご提案する必要があります。インターネットであらゆる情報が検索できる時代において、調べて出てくる情報だけを伝えていてはコンシェルジュとして失格です。なぜコンシェルジュが必要なのか、自分に何ができるのかという問いに自問自答しながら、お客様を理解し、情報をカスタマイズしお伝えする。そこに“自分らしさ”を加えることで、お客様に信頼していただきリピートしてくださるのだと思っています。そんな接客テクニックを中心に体験談を交えながらお話しいたします。 ×

「在宅ワークの落とし穴!メンタル不調にならない為の習慣」

新型コロナウイルスの影響をうけて、在宅ワークの方が増えました。急な在宅ワークの普及により働く環境や生活リズムの変化が生じ、孤立感、ON/OFFの切り替え、長時間労働などにより心身に不調が出てしまう方も少なくありません。毎日の習慣を工夫することで、在宅ワークで陥りがちな問題を解決することができます。すぐに活用できるメンタルヘルスのセルフケアについてをお話いたします。 ×

「社員のためのメンタルヘルスケア 〜継続的に良いパフォーマンスをする為に〜」
「楽しくいきいき働き続けるメンタルヘルス 〜継続的に良いパフォーマンスをする為に〜」

客室乗務員やホテルコンシェルジュなど長年現場にてスタッフ育成をしていく中で、気付いた大切なことがあります。それは良いパフォーマンスをするスタッフは「心身ともに健康で、安定したマインドを持っている」こと。また、うつ病などのメンタルヘルス不調は一度陥ってしまうと復帰までに長い時間を要し、再発の恐れもあります。メンタルヘルスケアは何よりも予防が一番です。日常からメンタルヘルス不調にならない為の生活習慣、考えた方などを菊地自身の経験談を元にお伝えします。 ×

「管理職のためのメンタルヘルスケア ~継続的に良いパフォーマンスをするために~」

労働環境の変化、ストレスチェックの施行など、現在メンタルヘルスケアの取り組みは、企業にとって見て見ぬふりの出来ない問題となりました。メンタルヘルス不調は社員本人が辛いだけでなく、企業にとっても休職者の増加や生産性の低下などを引き起こし大きなリスクです。何よりのメンタルヘルスケアは予防が一番です。ビジネスの現場で明日からできる、不調者を発生させない為の環境づくり、社員が発する様々なシグナルに気付く方法を、菊地自身の経験談を元にお伝えします。 ×

「働き方改革と健康経営は表裏一体!生産性向上のカギは心身の健康から」

働き方改革の推進という号令のもと、限りある労働時間の中で仕事効率を高め、どのように生産性向上を図るか様々な施策を練っていると思います。ただし労働環境面で素晴らしい施策があっても、社員のモチベーションや健康状態を疎かにしては効果を発揮せず、むしろ生産性の悪化につながります。社員の心身の健康を生産性向上の鍵とした健康経営なくして働き方改革はありません。心身の健康な社員こそが収益性の高い企業を作るのです。講演では生産性の高いパフォーマンスを継続的に発揮する為の生活習慣やメンタルヘルスケアについてお伝えします。 ×

「職場のコミュニケーション 〜今の環境を自分で変える力を身に付ける〜」
「ホスピタリティは職場間から〜自ら働きやすい職場にするために〜」

毎日通う職場の人間関係を諦めてしまっている方はいませんか?お客様に対しホスピタリティを発揮し、良い環境で仕事をするためには、まずは一番近くにいるスタッフとのコミュニケーションを大切にしなければいけません。常にお客様から評価されるスタッフに共通していることは、職場内のコミュニケーションを上手くしているということです。職場環境を会社や上司のせいにしても環境は変わりません。変えられるのは自分だけです。 まず考え方を変え、自分自身で何が出来るかを知り行動することが大切です。ホテルという職場も多くのスタッフが働いています。ホテルでの体験談をもとに、職場間のコミュニケーションについてお話しいたします。 ×

「コミュニケーションでヒューマンエラーをなくす 〜心を繋いで安全安心な現場作り〜」
「安全は心の健康から〜メンタルヘルス対策で精神疾患ゼロの現場作り〜」

ヒューマンエラーを起こさないために、コミュニケーションとメンタルヘルス対策は必要不可欠です。チームで働く場合、確実な引き継ぎや同僚との接し方などコミュニケーションが重要になります。その意味を理解しコミュニケーション法を身に付けて頂くことが安全な現場作りの第一歩です。また、働くスタッフが心身ともに健康でなければ安全な現場は作れません。明日からできる心のケア方法など精神疾患にならない・させない術をお話しいたします。全員が健やかに働くことができる現場作りにご協力できれば幸いです。 ×

「お客様が集まる!現在のスタッフでホテルのようなサービスを提供する方法」
「お客様の健康はスタッフの健康から〜メンタルヘルスケアで精神疾患者ゼロの職場作り〜」

接客力向上研修

客室乗務員、ホテルコンシェルジュが実践していた、ワンランク上の接客スキルと、一人一人が持っているホスピタリティマインドをトレーニングする研修です。スキルについては「どうしてそれをお客様が心地よいと感じるか」の理由から伝えることで応用を考えられる人材になります。 ×

ホスピタリティ研修

接客の基本スキルは身に付けている皆さんが、一歩踏み込んだホスピタリティを発揮できる人財になる為のトレーニングです。ホスピタリティは観察力/想像力/行動力を鍛えることで育てることができます。自分で考えることができる接客人材を育成した組織やワンランク上の接客を目指したい組織向けの研修です。 ×

コンシェルジュ研修

コンシェルジュとはお客様の様々な要望に応えるよろず承り係です。接客業界でもルーティンワークは機械化が進み、人が人にしかできない仕事=コンシェルジュのような総合案内係としての姿勢が様々なシーンで求められるようになりました。元ホテルコンシェルジュがコンシェルジュとして必要なスキル、心がまえ、具体的な事例を共有をすることで、明日から実務を行うことができる人財を育成します。 ×

メンタルヘルス研修(セルフケア/ラインケア)

「健康経営」「Well Being」という言葉もよく耳にするようになってきました。コロナ禍の今、組織にとって一人一人のメンタルヘルス維持は重要な課題です。この研修では、産業カウンセラーの菊地がメンタル不調の現状を正しく伝え、生活習慣や思考法など具体的な改善方法についてもお伝えしています。机上の空論ではなく、実際に現場(職場)で使える情報に落とし込んでいることも、この研修の特徴です。 ×

社内コミュニケーション研修(チームビルディング)

ホスピタリティ産業の多くはチームで動いて成果を出すものではないでしょうか。どれだけ個々のスキルが高くても、いざという時に同じ方向を向き連携出来ないチームでは大きな成果をあげることはできません。限られた時間、空間の中で連携をとってサービスを行っていた客室乗務員時代と他セクションと連携を取りながら顧客満足を達成していたコンシェルジュ時代の実体験に基づいた研修です。 ×

リーダーシップ研修

管理職、現場のリーダーに必要なコミュニケーションスキルを様々なアプローチで身に付けていきます。リーダーシップの考え方を元に、コーチングスキル、言いにくいことを伝えるスキル、OJTスキルなど組織の業態、課題によって内容をアレンジいたします。 ×

クレーム対応研修
アンガーマネジメント研修
パワーハラスメント研修
アサーティブコミュニケ―ション研修

書籍・メディア出演

書籍紹介

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誰からも好かれるさりげない気遣い
絶対に身につけたい 本物の接客
「イヤ! 」と言ってもこじれない、嫌われない! ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」
× 誰からも好かれるさりげない気遣い

誰からも好かれるさりげない気遣い

元JALのキャビンアテンダントで、日本一の高級会員制ホテルでコンシェルジュとして活躍していた著者が、リピーターを呼ぶ接客の秘訣を伝授する。接客やマナーは多くがマニュアル化されており、一定の価値を提供する一方で、柔軟な対応が難しい。顧客や相手が真に感動するのは、ルールやマニュアルにとらわれない対応をされたときである。

ここで重要なのが、気配りのセンスとマインドだ。しかし、気配りも「さりげなさ」が欠かせない。気配りがルール化やマニュアル化されてしまっているからだ。「とりあえず○○をすれば良い」「○○をしておけば怒られない」「○○をすると喜ばれる」といった下心や見返りを求める気持ちは、相手に伝わるだけでなく、周囲を不快にさせることもある。感謝されることを目的にした時点で、「さりげなさ」は失われてしまう。

では、どのようにして自然な気配りを実践できるのか。本書では、以下の3つのマインドを提案する。

●「誰も見ていなくてもいい」「気づかれなくてもいい」と割り切る
●相手や状況に合わせて最適解を考える
●気遣いをする対象者を選ばない

本書では、CAと高級ホテルのコンシェルジュという二つの接客業での豊富な経験を持つ著者が、仕事や日常生活での円滑なコミュニケーションを実現するための気配りのコツやアドバイスを紹介する。

× 絶対に身につけたい 本物の接客

絶対に身につけたい 本物の接客

集客に力を入れても、なかなか顧客が増えないことがある。その場合、一流のおもてなしとホスピタリティを提供し、顧客により多くの支出を促し、リピーターに変えるのが効果的だ。普段の接客に一段上の対応を加えることで、より良い結果が得られる。

「本物」とは、単なる見せかけではなく、実質を備えていることを意味する。たとえマニュアル通りにスマートな立ち振る舞いや美しい言葉遣いをしても、実質的な価値がなければ「本物」とは言えないのだ。

「本物の接客」を実践している人々は、職人のような存在である。これらの「接客の職人」は、必ずしも高級な場所で落ち着いた対応をしているわけではない。食堂のお母さん、八百屋、クリーニング店の店主、保険の営業マンなど、それぞれの場でプロフェッショナルとして自分の流儀を持ち、輝いている。

本書では、著者がキャビンアテンダントやコンシェルジュとしての経験を基に、接客の職人たちから学んだ「本物の接客」を解説する。常識レベルの接客業の姿勢をまとめ、マニュアルを超えた「本物レベル」の接客方法についても取り上げている。これらを習得することで、リピーターの増加や客単価の向上が期待できるようになる。

× 「イヤ! 」と言ってもこじれない、嫌われない! ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」

「イヤ! 」と言ってもこじれない、嫌われない! ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」

「問題児だと思われたくない、誰からも嫌われたくない」という気持ちから、言いたいことややりたいことを我慢してしまっていませんか?

□ 相手の反応によって意見を変えてしまう
□ 職場で板挟みになることが多い
□ いつも誰かに振り回されている
□ 頼まれごとを断れない

こうした悩みを抱えながらも、「人間関係が悪化するのでは」と恐れて自分の意見を言いそびれてしまうことに対処するために、相手に嫌われずに「言い方」や「振る舞い」をマスターできる本です。相手の気持ちを全面的に受け止め、自分の行動を左右されることが多いと、非常に疲れてしまいます。しかし、相手の望むように全てを行う必要はありません。

著者は元キャビンアテンダントで、コンシェルジュとしても活躍していました。コンシェルジュは「NOを言わない究極のパーソナルサービス」とされていますが、実際には「NO」と言う場面もあります。ただし、その「NO」を相手に気づかれないように、心地よい「言い回し」や「振る舞い」で対応しています。

この本では、心理面と技術面の両方からアプローチし、相手の権利や立場を尊重しつつ、自分の意見を素直に表現できる方法を学ぶことができます。

書籍

  • 『誰からも好かれるさりげない気遣い』(フォレスト出版)
  • 『絶対に身につけたい 本物の接客』(明日香出版社)
  • 『「イヤ! 」と言ってもこじれない、嫌われない! ちょうどいい「言い回し」と「振る舞い」』(明日香出版社)

講演実績

  • ジブラルタ生命保険株式会社「無理なく長く仕事を続ける為に」
  • 福岡城東ロータリー倶楽部「企業が取り組むメンタルヘルス」
  • 共栄セキュリティーサービス株式会社「管理職が取り組むメンタルヘルスケア」
  • 世田谷南ロータアクト「一流コンシェルジュから学ぶホスピタリティ〜自分らしいサービスとは〜」
  • 美と笑顔を繋ぐ会「一流サービススタッフから学ぶホスピタリティ」
  • ドコモCS
  • ジブラルタ生命保険
  • 大和証券
  • 三井住友信託銀行
  • 岡三証券
  • 第四銀行
  • 静岡銀行
  • 東京地下鉄
  • イシダ
  • NEC
  • 東芝テック
  • 生活協同組合
  • 農業協同組合
  • JA共済連
  • 東北電力
  • 福岡空港
  • ELGC
  • 三井アウトレットパーク
  • 広島県スーパーマーケット協会
  • 横浜国際平和会議場
  • シンワ・スポーツ・サービス
  • 財産コンサルティング
  • 一新総合法律事務所
  • 共栄セキュリティーサービス
  • 東レ労働組合
  • 長崎商工会議所
  • 新太陽会
  • 都庁
  • フィデリティ投信
  • 読売新聞社
  • 香川県
  • 群馬トヨペット
  • 東京海上日動火災保険
  • トヨタカローラ佐賀
  • 東神開発
  • キヤノンシステムアンドサポート
  • コマツ
  • その他多数

お客様の声

・「さすがです!」のひと事です。プロの覚悟と心意気を教えていただきました。ホスピタリティを超えた、人としての基本をあらためて学ぶことができました。

・先生自身の失敗や体験談も織り交ぜながらの、とても分かりやすい講演だった。90分があっという間に感じられ、もう少しお話しを聴いていたいと感じるほど引き込まれる講演で、とても勉強になった。

・講演を聞き初めて少し泣いてしまいました。イチから自分を見直していこうと感じました。

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