富坂聰 とみさかさとし
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書籍・メディア出演
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それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由
絶対に報じられない「対台湾戦略の緩和」、アメリカが踏み込んでしまった「危険な領域」。ロシアへの戦略的な「優遇と圧力」、そして党内の権力闘争の「意外な内幕」など、日本人が今知っておくべき習近平の3期目の真実を最強のチャイナウォッチャーが徹底的に解説いたします。日本人は、自国にとっての「真の国益」をどこまで真剣に、かつ冷静に考えているのでしょうか。日本が避けがちな本当の中国と習近平の姿をこれから詳しくご紹介します。
感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A
歴史学者の磯田道史氏が推薦する一冊です。アメリカや中国ですら制御できない北朝鮮の暴走の理由を理解するには、「各国の動きがどのような利点をもたらすのか」を分析し、歴史的事実に対して正直な視点を持つことが重要です。本書では、日本以外から見た北朝鮮や中国の実力、尖閣諸島を巡る本音、靖国神社参拝が問題視される理由など、4つの国際ニュースについてQ&A形式で解説しています。これにより、国際ニュースを読み解く力を身につけることができます。
日本人が知らない中国人の不思議な生活
●中国人が決して口にしない真実を明かします
・なぜ中国人だけが「爆買い」できるのか?
・中国人は内心、日本についてどう考えているのか?
・中国の若者には未来の希望があるのか?
近年、中国人の「爆買い」が日本でも話題になっています。一般には、中国の富裕層のみがこの現象に関与しているとされていますが、実際のところはどうでしょうか?国有企業の社員ですら、日本のサラリーマンに比べて低い報酬しか受け取っていないことが多いのです(少なくとも公式記録上は)。そこには単なる汚職にとどまらない、中国特有の金儲けの仕組みがあります。本書では、その驚くべき仕組みと中国人の生活全般について徹底的に暴露します!
中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由
テレビやラジオ、雑誌でおなじみの人気チャイナウォッチャーが、党中央幹部、国有企業のエリート、現地のメディア関係者、さらには一般の労働者にまで徹底的に取材を行い、日本のメディアでは決して報道されない、隣国の知られざる真実に深く迫ります。「崩壊か覇権か?」という二元論を超えて、中国を理解するための「7つの視点」を提示する、世界一わかりやすい新たな中国解説本が登場しました。
メディア
- NHK
- 東京キー局すべて
- 関西のテレビすべて
書籍
- 「それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由」(ビジネス社)
- 「感情的になる前に知らないと恥ずかしい中国・韓国・北朝鮮Q&A」(講談社)
- 「日本人が知らない中国人の不思議な生活」(海竜社)
- 「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」(ビジネス社)
- 「富坂聰の中国論」(KADOKAWA)
- 「中国という大難」(新潮社)
- 「中国人は日本が怖い!」(飛鳥新社)
- 「間違いだらけの対中国戦略 日本人だけが知らない中国の弱点」(新人物往来社)
- 「日本に群がる! 中国マネーの正体」(PHP研究所)
- 「中国は腹の底で日本をどう思っているのか メディアが語らない東アジア情勢の新潮流」(PHP研究所)
- 「中国 狂乱の歓楽街」(KADOKAWA)
- 「中国ニセ食品のカラクリ」(KADOKAWA)
- 「北京『中南海』某重大事件」(講談社)
- 「『反中』亡国論」(ビジネス社)
- 「潜入 在日中国人の犯罪シンジケート」(文藝春秋)
- 「中国の破壊力と日本人の覚悟 なぜ怖いのか、どう立ち向かうか」(朝日新聞出版)
- 「習近平と中国の終焉」(KADOKAWA)
- 「中国汚染の真相」(KADOKAWA)
- 「中国の論点」(KADOKAWA)
- 「中国 無秩序の末路 報道で読み解く大国の難題」(KADOKAWA)
- 「風水師が食い尽くす中国共産党」(KADOKAWA)
- 「『米中対立』のはざまで沈む日本の国難」(ビジネス社)
- 「トランプVS習近平 そして激変を勝ち抜く日本」(KADOKAWA)
- 「習近平の闘い 中国共産党の転換期」(KADOKAWA)
- 「PM2.5問題は絶対に解決できない」(PHP研究所)
- 「中国人民解放軍の内幕」(文藝春秋)
- 「平成海防論 膨張する中国に直面する日本」(文藝春秋)
- など30冊以上
講演実績
- 官公庁から銀行、業界団体まで300件以上