金森努 かなもりつとむ

金森努

有限会社金森マーケティング事務所 取締役/青山学院大学経済学部非常勤講師/マーケティングコンサルタント・講師

プロフィール

マーケティング現場35年!
現役コンサルタントとしてのリアルな事例とインタラクティブな講演が好評!

テーマ

出身・ゆかりの地

経歴

金沢工業大学KIT虎ノ門大学院、グロービス経営大学院大学の客員准教授を歴任。2005年より青山学院大学経済学部非常勤講師。
大学でマーケティングを学び、コールセンターに入社。数万件の「本当の顧客の生の声」に触れ、「この人はナゼこんなコトを聞いてくるんだろう」と消費者行動に興味を覚え、深くマーケティングに踏み込む(日本消費者行動研究学会学術会員)。
コンサルティング会社・広告会社を経て、2005年に独立。35年以上、マーケティングの“現場”で経験を蓄積している。マーケティングコンサルタントとして、B to B・Cを問わず、IT・通信、電機・食品・家庭用品メーカー、EC等、幅広い業種に対応し、新規事業・新商品開発・販売計画・販売のテコ入れ案・コミュニケーションプランの策定等、幅広くマーケティング業務の支援を行っている。
講師としても業種を問わず、年間100コマ以上の企業研修・講演に登壇。コンサルティング経験を元に企業課題に合わせた研修・講演のオリジナルのコンテンツやカリキュラムを提供。研修・講演によってマーケティングを「知っている」だけではなく、「業務に活かせるようになること」にこだわっている。
執筆は、「初めてでもマーケティングが楽しく・体系的に学べる本」をテーマに10数冊刊行。代表作はマーケティング専門書としては異例の3万部の販売実績を持つ、「3訂版 図解よくわかるこれからのマーケティング」(同文舘出版)。
趣味は自主制作映画のプロデュース(海外映画祭で受賞経験あり)と、刀剣収集。

【職務経歴】
1989年:NTTテレマーケティング株式会社入社→クライアントの課題解決と顧客コミュニケーションのための代行業務の設計と実行を担当。
1991年:コンサルティング会社入社→マーケティングリサーチの設計~実査、マーケティングプランの立案、セールスプロモーションの企画などを担当。マーケティングの全体に活動領域を広げる。
1994年:株式会社電通ワンダーマン入社→ダイレクトマーケティング・CRMの企画・実行を行なうプランナーを経て、クライアントの顧客LTV最大化のためのコンサルティング活動を中心に行なうコンサルタントとなる。ナレッジマネジメント室長も兼務し、社内研修の講師としても多数登壇。
2005年:有限会社金森マーケティング事務所設立→コンサルタント、講師、執筆の業務を行ない、常にマーケティングにおける「顧客視点」の重要性を発信している。

【講師からのメッセージ】
マーケティングは「おもしろい!」と思って取り組まなくては身に付きません。
私の講演は、マーケティングが初めてでも身近な事例で「おもしろい!」と興味を持って積極的に聴いて参加できます。
また、マーケティングが「わからない・難しい」という方は、断片的に知っているだけだからです。
私の講演はマーケティングが「体系的」になっていてしっかりと理解できます。
そしてマーケティングは学問ではなく、「使いこなせてこそ」です。
講演のゴールは、マーケティングを「知っている」だけでなく「業務に活かせる」ようになることを目指します。
そして何よりマーケティングのキモである「顧客視点」を身に付け、常に「顧客のニーズから考える」ようになりましょう!

金森努からの動画

主な講演テーマ

わかる!使える!業務に活かせる!
顧客視点で考える・マーケティングフレームワーク

○こんな課題に対する講義です
「顧客視点」で考えるマーケティングは、単なる「モノを売るための手法」ではなく、今日においては「顧客を中心に考える、組織の共通言語」で、部門・職種を問わず全ての業務で必要とされます。
しかし、マーケティングが「わからない・難しい」という方は少なくありません。それは、マーケティングを断片的に「聞いたことがある・知っている」だけだからです。
マーケティングが「体系的」になっていれば、しっかりと理解できるのです。また、「フレームワーク」を使いこなせれば、より理解が深まります。
マーケティングとフレームワークの初心者はもちろんのこと、「フレームワークを知っている人」や「知ってはいるけど、今ひとつ自信がない方」にとっても、「フレームワークを使いこなす/徹底活用する」ためのポイントを学ぶ機会としておすすめします。
必要最低限のマーケティングとフレームワーク使いこなしのキモを講義です!

○対象者
マーケ、営業、管理、技術、職種問わず顧客思考とマーケティングを業務に活かすべき方

○プログラム例
1.意外と理解されていないマーケティングの「基本のき」
マーケティングの「基本のき」である「ニーズ」の本当の意味と、その抽出方法がわかる。「マーケティングの全体像(体系)」を頭に焼き付けられる。

2.まず社内より市場や顧客に目を向ける!:環境分析
代表的な環境分析のフレームワークである「3C分析」の使い方を事例を通じて学び、具体例の演習で身に付けることができる。

3.顧客候補を見つけ出し、自社の魅力を示す:戦略立案
マーケティングの「心臓部」である、「誰に・どのように魅力を示すのか?」という「戦略立案」の具体的な方法が実践できるようになる。

4.効果的な施策構築(マーケティングミックス=4P)のポイント
戦略立案で考えた「魅力の打ち出し方」を踏まえた具体的な4つの切り口の施策(製品戦略・価格戦略・流通戦略・コミュニケーション戦略)を考えるセオリーと、「製品戦略」のフレームワークと「価格設定の基本」が理解できるようになる。

○受講者の声
・いままで複雑で特別手な法だと思っていて、マーケティングは自分には関係ないと思っていたが、「体系的な流れ」と「実践的な事例」、そして、連続したリアリティーのある一つのテーマの「事例演習」で非常によく理解できた。
また、「顧客」のとらえ方、認識が変わり、「自分の業務にもマーケティングは関係がある」のだとわかった。
・マーケティングは専門職の専門知識で、プランニングをする「マーケティング部門」や、実際にモノを売る「営業部門」でなければ必要ないと思っていた。しかし、自分の日々の業務に非常に役立つことと、実務で実践できるとわかった。
特に「顧客視点で考える」「ニーズから考える」ということをつい忘れて、「売り手の都合」で考えるクセが付いていることを自覚した。業務への取り組み方を改めるきっかけとなった。 ×

速習!営業担当者のためのマーケティング基礎講座

○こんな課題に対する講義です
モノが満ちあふれ、差別化が困難になった今日、単なる「モノ売り」ではなく、顧客のニーズと課題を抽出して課題解決をする「コト売り」、つまり提案型営業、コンサルティング営業、ソリューション営業などが求められています。
そのためには営業担当者にもマーケティングのマインドとスキルが欠かせません。この講義では「自社視点」ではなく「顧客視点」で考えるための「ニーズ抽出」に関する演習に始まり、顧客の課題抽出を行なうための「環境分析」のフレームワークをしっかり学び、ターゲットの選定とそれに対する魅力の打ち出し方(ターゲティング・ポジショニング)、そして具体的な商品・サービスの売り方(4P・マーケティングミックス)までを「体系的」に頭と手を動かして実践的に学びます。
また、B to Cの事例や演習だけでなく、B to Bにおける留意点も各パートで適切に抑えて習得できる内容になっています。

○対象者
顧客への提案型営業、コンサルティング営業、ソリューション営業などが求められる方

○プログラム例
1.意外と理解されていないマーケティングの「基本のき」
マーケティングの「基本のき」である「ニーズ」の本当の意味と、その抽出方法がわかる。
顧客の抱える課題をヒアリングする方法がわかる。「
マーケティングの全体像(体系)」を頭に焼き付けられる。

2.まず社内より市場や顧客に目を向ける!:環境分析
代表的な環境分析のフレームワークである「3C分析」の使い方を事例を通じて学び、具体例の演習で身に付けることができる。
B to Bの留意点もしっかり押えられる。

3.顧客候補を見つけ出し、自社の魅力を示す:戦略立案
マーケティングの「心臓部」である、「誰に・どのように魅力を示すのか?」という「戦略立案」の具体的な方法が実践できるようになる。
B to Bの留意点もしっかり押えられる。

4.効果的な施策構築(マーケティングミックス=4P)のポイント
戦略立案で考えた「魅力の打ち出し方」を踏まえた具体的な4つの切り口の施策(製品戦略・価格戦略・流通戦略・コミュニケーション戦略)を考えるセオリーと、「製品戦略」のフレームワークと「価格設定の基本」が理解できるようになる。
B to Bの留意点もしっかり押えられる。

○受講者の声
・今までマーケティングは商品企画部がモノづくりをしたり、広告宣伝部が広告宣伝を考えたりするために使う専門職の専門知識で、営業が詳しい知識を付ける必要のあるものだと思っていなかった。
しかし、マーケティングの基本が「顧客視点」とニーズから考えることにあり、顧客課題の抽出に環境分析のフレームワークが有用であると知って、この講座を受講して良かったと思った。
顧客への接し方やアプローチの方法をかなり変える必要があると痛感させられた。
業務への取り組み方を改め、実践すべきことがわかった。
・コンサルティングセールスとかソリューションセールスをやっているつもりでいたが、今までやっていたことは「売る側の都合」を優先した「モノ売り」だったと気がついた。
「課題解決」という「コト売り」になるための出発点である課題抽出の方法が、フレームワークを実際に使ってみてよくわかった。
また、顧客の課題をヒアリングするための方法、キーワードについては目から鱗だった。B to Bの場合に押さえるべきポイントもよくわかった。 ×

ビジネスを変革し利益を創出する「マーケティングDX」

○こんな課題に対する講義です
DXに注目が集まって「成功・失敗事例」などもメディアに取り上げられるようになってきました。
しかし、実際にはDXに取り組んでいるとされる大企業はDXの前段階である「デジタル化」に留まっており、実情はまだ「成功も失敗もしていない、とりあえず手を付けただけの、変革(トランスフォーメーション)なきDX」ばかりです。
また、中小企業の多くはまだ何をやっていいのかもわからない状況にあります。
DXの眼目は「デジタルによるビジネスモデルの変革」です。
「変革」のためには、方法論としての「マーケティングの視点」が欠かせません。本研修では変革すべき「ビジネスモデルの要件」と「マーケティングの基本」から入り、実行のためのマーケティング分析によるビジネスの変革を考え、「変革のための基本パターン」を身に付けます。

○対象者
DX推進担当 マーケティング担当 情報システム担当 経営企画担当 経営層

○プログラム例
1.DXとビジネスモデルの基本を理解する
・IPAの「DX白書2023」から現状を認識する
・経産省の「DXの定義」を見直し、そのポイントを再考する
・ビジネスモデルの意味とその基本要件を理解する
・ビジネスモデルから考えたデジタルで変革をした事例を紐解く
・DXに欠かせない3つの視点

2.DXとビジネスモデル変革に欠かせないマーケティング視点
・多くの人が「ニーズ」に対する誤った認識あり!
・頭に焼き付けるべき「マーケティングの全体像(体系)」

3.世の中や顧客に目を向けて、内部の状況も明らかにする:環境分析
・市場機会と事業課題を抽出する3C分析のキモと分析事例
・ビジネスを変革するVC(バリューチェーン)分析のキモと分析事例

4.ビジネスケース演習
・ケース事例①:3C分析によるKSF(成功のカギ=変革の方向性)仮説の導出
・ケース事例➁:KSFを実現するVCの分析・構築による変革ポイントの導出~変革のためのデジタル技術の活用の検討

○受講者の声
・今まで「自社にはどんなデジタルツールを導入すれば良いのか?」ばかり考えていたが、ケース事例で「変革ポイントを見つけて、そこで同デジタルを活用するのかを考える」という、一つの具体的な方法論を身に付けることができたし、その考え方は目から鱗だった。
また、「業務の効率化」や「カイゼン」はDX以前だと最初に言われたが、外に目を向けて「利益を挙げる」という発想にはなっていなかったので、「マーケティングの視点」が欠かせないということには確かに納得した。 ×

ChatGPTを使ったマーケティング・フレームワーク

○こんな課題に対する講義です
マーケティングが「わからない・難しい」という方は少なくありません。それは、マーケティングを断片的に「聞いたことがある・知っている」だけだからです。
マーケティングが「体系的」になっていれば、しっかりと理解できるのです。
また、「フレームワーク」を使いこなせれば、具体的に業務に活かせます。
さらに、その「マーケティングの体系」と「フレームワークのポイント」を押えた上で、劇的に進化を遂げているChatGPTなどの生成AIを活用すれば、誰にでも「マーケティングプランに立案」ができるようになります。
マーケティングとフレームワークの初心者はもちろんのこと、ChatGPTを業務に活用したことがない方でも、「フレームワークを使いこなす/徹底活用する」ためのポイントと、「ChatGPTの使用上の注意」をコンパクトに学ぶ機会としておすすめします。

○対象者
マーケ、営業、管理、技術、職種問わず顧客思考とマーケティングを業務に活かすべき方
ChatGTPを業務で活用したいと考えている方

○プログラム例
1.意外と理解されていないマーケティングの「基本のき」と、ChatGPTを業務で使いこなすポイント
マーケティングの「基本のき」である「ニーズ」の本当の意味と、その抽出方法がわかる。
「マーケティングの全体像(体系)」を頭に焼き付けられる。
ChatGPTを業務で使うポイントが理解できる。

2.まず社内より市場や顧客に目を向ける!:環境分析
代表的な環境分析のフレームワークの使い方を事例を通じて学び、具体例の演習で身に付けることができる。
フレームワークの基本と押えるべきポイントを理解して、ChatGPTを使って分析ができるようになる。

3.顧客候補を見つけ出し、自社の魅力を示す:戦略立案
マーケティングの「心臓部」である、「誰に・どのように魅力を示すのか?」という「戦略立案」の具体的な方法が実践できるようになる。
ChatGPTを活用する上での注意点がしっかり理解できる。

4.効果的な施策構築(マーケティングミックス=4P)のポイント
戦略立案で考えた「魅力の打ち出し方」を踏まえた具体的な4つの切り口の施策(製品戦略・価格戦略・流通戦略・コミュニケーション戦略)を考えるセオリーとフレームワークが理解できるようになる。

○受講者の声
・いままで複雑で特別手な法だと思っていて、マーケティングは自分には関係ないと思っていたが、「体系的な流れ」と「実践的な事例」で非常によく理解できた。
そして、フレームワーク分析は面倒で難しいと思っていたが、ChatGPTを使うことによってスピーディーにできて驚いた。
ただ、きちんとフレームワークのポイントやChatGPTのクセを踏まえて使わないといけないこともわかったので、受講して良かったと思った。
・正直なところ、今までフレームワーク分析に何度か挑戦したことがあるが、面倒で考えるのにかえって時間がかかるので嫌いだった。
しかし、ChatGPTを使うとこんなに簡単にできることがわかったので、今後はどんどん自分の業務に活用していこうと思った。
ChatGPTも今まで多少使ったことはあったが、一問一答的な使い方しかしておらず、ポイントを押えて「対話」をして精度を上げていく方法がわかって、使いこなせる自信が付いた。 ×

書籍・メディア出演

書籍紹介

クリックすると、詳細が表示されます。

3訂版 図解よくわかるこれからのマーケティング
9のフレームワークで理解するマーケティング超入門
ポーター×コトラー
「売れない」を「売れる」に変える マケ女
× 3訂版 図解よくわかるこれからのマーケティング

3訂版 図解よくわかるこれからのマーケティング

マーケティングはどのような手順で進めるべきか?
「流れで読み解く」のが成功への近道。
マーケティングの定石を知らなければ、
どんなにWebプロモーション・デジタル化を進めても、機能はしない。

マーケティングとは「売れ続ける仕組み作り」であり、
「顧客を中心に考える」ことが何よりも求められる。
本書は、効果的なマーケティングの実行に欠かせない、
基本となる考え方と用語、活用のためのフレームワークを中心に構成。
マーケティングの現場で、どのように戦略が策定されているのかがわかる、
実在の商品・サービスをフレームワークで分析した事例も多数掲載。

マーケティングの基本から、SNS・Web 関連の最新状況、
「ニューノーマル時代における態度変容モデル」までを網羅した最新版!

× 9のフレームワークで理解するマーケティング超入門

9のフレームワークで理解するマーケティング超入門

「環境分析→戦略立案→施策立案」の流れに沿って考え
9のフレームワークの整合性を取ること。

【9のフレームワーク】
・「ふ(不・負)の字探し」
・「3C分析」
・「セグメント分析」
・「ターゲティングの5R」
・「ポジショニングマップ」
・「製品特性分析」
・「価格決定の3Cの視点」
・「チャネルの“長さ"」
・「AIDMA」
各フレームワークの概要と使い方を解説。
企業の事例でフレームワークの「使いこなし方」までマスターできる1冊。

× ポーター×コトラー

ポーター×コトラー 仕事現場で使えるマーケティングの実践法が2.5時間でわかる本

■ポーター、コトラー…実際のマーケティングに使える有名理論とその組み合わせ方がわかります!
■客足の落ちたレストランの復活シナリオを通して、マーケティングの実践法を教えます!
■実在の企業・製品ではどうやっている? 実例を満載しました!

あなたはマーケティングを誤解していませんか?
「マーケティングなんて、しょせんは大企業がやること。中小企業には関係ない」
   とんでもない誤解です。マーケティングとは、きちんと学んで身につければ、絶対に得する『考え方』のこと。規模の大小や扱う商品・サービスにはまったく関係ありません。ビジネスに携わっているすべての方がマスターすべき『考え方』です。

「マーケティングといえば4P、早い話が商品と価格と宣伝と流通を考えることじゃないのか」
   残念ながらこれも決定的に違います。そして本書で一番言いたいのがこの点です。マーケティングを安易に考える方に共通する間違いは、4P至上主義にあります。問題は確かに4Pのあるところ、すなわち仕事現場で起こります。問題といえば、ほとんどが「モノが売れない」ことでしょう。だからといって「モノを改善しよう」「値段を下げよう」「広告を変えてみよう」では、モノが『売れる』ようには決してなりません。

「なぜ、その問題が起こっているのか」
   それを考えるべきなのです。本質的な原因を探らなければなりません。

そのために本書では、マーケティングの大きな流れを捉えていただくことを第一に考えました。コトラーとポーターの理論をベースに、マーケティングの各フレームワークの活用法を、使うべき順番にも着目して説明しています。より理解を深めるため「ロードサイド型和食レストラン」で起こった問題とその解決までのストーリーを通して、各フレームワークの使い方を具体的に解説しました。

× 「売れない」を「売れる」に変える マケ女

『売れない』を『売れる』に変えるマケ女の発想法

視点を変えれば無限に売れる。中核価値を変えれば、新たなターゲットが見えてくる。どう考えても売れそうにない新製品をマーケティング担当・福島理子がヒットに導く物語。

書籍

  • 「実例でわかる!差別化マーケティング成功の法則」金森努著(TAC出版、2009年)
  • 「広告ビジネス戦略」鈴木準・金森努・家弓正彦共著(誠文堂新光社、2010年)
  • 「図解 よくわかるこれからのマーケティング (なるほど! これでわかった)」金森努著(同文社出版、2011年)
  • 「“いま”をつかむマーケティング」金森努著(アニモ出版、2011年)
  • 「ポーター×コトラー 仕事現場で使えるマーケティングの実践法が2.5時間でわかる本」金森努・竹林実篤共著(TAC出版、2012年)
  • 「『売れない』を『売れる』に変えるマケ女の発想法」金森努・竹林実篤共著(同文社出版、2013年)
  • 「最新版・図解 よくわかるこれからのマーケティング (なるほど! これでわかった)」金森努著(同文社出版、2016年)
  • 「9のフレームワークで理解するマーケティング超入門」金森努著(同文社出版、2019年)
  • 「3訂版・図解 よくわかるこれからのマーケティング (なるほど! これでわかった)」金森努著(同文社出版、2022年)・・・等

メディア

  • ガイアの夜明け
  • ワールド・ビジネス サテライト
  • 販促会議
  • 広告朝日
  • 日経Biz PLUS
  • 東洋経済online
  • グロービス知見録
  • INSIGHTNOW
  • Shufoo!
  • フィットネスビジネス・・・等

講演実績

  • NTTグループ
  • 電通グループ
  • SMBCグループ
  • リクルートグループ
  • 楽天グループ
  • パラマウントベッドホールディングス
  • 日清製粉グループ
  • 日本IBM
  • ジャストシステム
  • 寺田倉庫
  • BMWジャパン
  • グラクソ・スミスクライン
  • 三井不動産
  • コスパウェルネス
  • SPORTEC2023
  • 日本経済新聞
  • 宣伝会議
  • フィットネスビジネス
  • 千葉県庁
  • 江戸川区役所
  • 岡山県産業振興財団
  • 四国生産性本部
  • 青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(青山ビジネススクール)・・・等

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