佐藤真一 さとうしんいち
経歴
①大分県公立高校にて簿記経理を学ぶ
②福岡市の専門学校にて接遇や営業企画を学ぶ
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③関東圏の外資系企業にて三年研鑽
④地元九州の企業にて管理職として勤務(二社)
⑤法人の企業独立
⑥十二年間の法人経営後/現在はフリーランスの独立系コンサルタントとして活動
(⑦令和七年/本年中に法人再起業予定)
主な講演テーマ
(管理職向け)
【ドラッカーのマネージメント】に学ぶ、
数字の取れる→プレイヤー中間管理の育て方
*所要時間】60〜110分
*申込対象者】中小企業管理職及び経営者(スタッフ30人程度)
受講対象者】30〜40代/これから中間管理職にしたい(なりたい)管理業務未経験の方
*出来れば男性だけ/女性だけと混合で無い形を開催側として→希望します
*内容】ドラッカー著マネージメント読後に提出して頂いたレポート(400字前後/読後感想文的なので可)を軸に講義
①会社は社会の公器である
②企業の三大義務
③その他状況に応じてレポートより抜粋
④中間管理職とは?管理監督者とは?
⑤資格を取ると言う事
⑥⑤踏まえて関係法令を学ぶと言う事(いわゆるコンプライアンス) ×
(経営者向け)
【ドラッカーのマネージメント】に学ぶ社長術/社長が時を告げてはならない、
社長はただ見上げた時に正確な時を刻む柱時計であれば良い!
*所要時間】60〜110分
*申込対象者】中小企業経営者(スタッフ30人程度)
受講対象者】30〜50代/中間管理職を育成し管理から経営に専念したい社長様
*出来れば男性だけ/女性だけと混合で無い形を開催側として→希望します
*内容】ドラッカー著マネージメント読後に提出して頂いたレポート(400字前後/読後感想文的なので可)を軸に講義
①会社は社会の公器である
②企業の三大義務
③その他状況に応じてレポートより抜粋
④中間管理職とは?管理監督者とは?/専業させるか?兼業させるか?/執行役員や社内ベンチャー
⑤資格を取ると言う事
⑥⑤踏まえて関係法令を学ぶと言う事(いわゆるコンプライアンス)
⑦ 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや/孤高は良いけど孤独はアカン/社長は孤高でアレ ×
講演実績
- 【2012〜14年】県の若年層就業支援制度の講師
この講師のおすすめポイント
佐藤真一さんは、AAA経営コンサルタント東九州佐藤事務所の主宰として活動する独立系コンサルタントです。
大分県の公立高校で簿記経理を学び、福岡市の専門学校で接遇や営業企画を修得。その後、関東圏の外資系企業で実務経験を積み、地元九州の企業で管理職を務めました。法人独立後は12年間の企業経営を経て、現在はフリーランスの立場で、企業のマネジメント支援や人材育成に力を注いでいます。令和7年中には法人再起業も予定しており、さらに活動の幅を広げる予定です。
講演では、ドラッカーのマネジメント理論をベースに、経営者や中間管理職、さらには若手社員に向けた実践的な内容を提供。現場経験に裏打ちされた具体的なアドバイスが高く評価されています。
◆ 現場目線の「リアルなマネジメント論」
佐藤さんの講演は、机上の空論ではなく、法人経営や現場マネジメントの実体験に基づいたリアルな内容が特徴です。管理職が直面する課題や、経営者として押さえるべきポイントを、具体例を交えながらわかりやすく伝えます。
◆ ドラッカー理論を「実践レベル」に落とし込む力
経営学の巨匠・ドラッカーの理論を単なる理想論で終わらせず、現場でどう活かすか、どう行動につなげるかを明快に指南。特に「中間管理職育成」や「社長術」において、理論と実践を橋渡しする講義内容は多くの企業から支持されています。
◆ 中小企業向けに「カスタマイズされたアプローチ」
スタッフ30名規模の企業を対象とした講演設計で、スモールビジネス特有の悩みや組織課題に的確に対応。受講者層に応じたテーマ設定と指導スタイルで、即戦力となるスキルや考え方を養成します。
◆ 若手社員にも響く「働く意義」と「自己成長」の提案
新入社員向け講演では、「なぜ働くのか」という根本から説き起こし、権利と義務のバランスを強調。現代の若手世代に合わせた語り口で、モチベーションを高めると同時に、社会人としての自覚を促します。
◆ 法人経営経験に基づく「経営者の孤高と役割」の教え
自身も法人を立ち上げ経営してきた経験から、経営者が陥りやすい孤独感への対処法や、真のリーダーシップの在り方を深く語ることができます。特に「社長は時を告げるな」というメッセージは、多くの経営者に新たな気づきをもたらします。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。