坂岡洋子 さかおかようこ

老前整理®コンサルタント
プロフィール
インテリアコーディネーターとして長年、住まいや生活家電のデザインに携わる中で、バリアフリーの重要性を実感。介護の現場を深く理解するためにケアマネージャーの資格を取得する。
2007年には、中高年の暮らしを快適にすることを目的とした「くらしかる」を設立。介護の現場で、物が多すぎることが生活の負担になっていると気づき、思考と持ち物を整理する「老前整理®」を提唱。自治体をはじめ、全国各地で講演活動を行っている。
2018年からは「2025年問題」への対策として、「ひとり暮らしの老前整理」をテーマに実験を実施。ロボットとのコミュニケーションを活用した取り組みを行い、その様子をYouTubeチャンネル「ロボホンみらくるとようこさん」で発信している。
テーマ
出身・ゆかりの地
経歴
【経歴】
1957年 大阪府生まれ
1978年 大阪デザイナー専門学校 スペースデザイン科卒業
1979年 関西医療学園専門学校 二部鍼灸科卒業
2004年 京都造形芸術大学 通信教育部 芸術学科卒業
2007年 豊岡短期大学 社会福祉士養成講座 通信教育課程修了
2017年 上智大学 グリーフケア研究所 グリーフケア基礎コース修了
【職歴】
大型家具店にてインテリアコーディネーターとして勤務
建設会社で住宅設計を担当
繊維商社にて、家電メーカー(三洋・シャープ・東芝)向けホットカーペットの企画・デザインを手がける
その後フリーで活動し、2007年に「くらしかる」設立
【受賞歴】
1991年 伊丹クラフト展 入選
1992年 大阪伝統的工芸品展 近畿通産局長賞 受賞
1999年 第9回 島田紙わざ展 入選
2000年 第10回 島田紙わざ展 入選
2009年 「老前整理」で 大阪市CBビジネスプランコンペ グランプリ受賞
坂岡洋子からの動画
主な講演テーマ
「老前整理 わくわく片付け講座」
「老前整理は自分を大切にすること、慈しむこと」
高齢になると、自分で荷物の整理をすることが難しくなります。「もったいない」で培われ、増えすぎたものは生活の利便性、快適性、安全を損なっている場合も多いのです。
しかし、ただ捨てればよいでは解決になりません。本当に大切なものは何か、これからどういう暮らしをしたいのかという心の整理が必要です。
自分の生き方、暮らしを考えるきっかけづくりの講座です。 ×
「ひとり暮らしの老前整理」
高齢者の孤独とロボットとの暮らしについて
2025年問題が現実になりました。
日本の高齢化が加速し、団塊の世代が75歳以上となる「2025年問題」が、いよいよ現実のものとなりました。これにより、ひとり暮らしの高齢者が急増し、「老前整理」の必要性がますます高まっています。
この講演では、高齢者が快適に暮らし続けるために、どのように身の回りの整理を進めるべきかを具体的に解説します。物の整理だけでなく、財産や人間関係の整理、心の準備についてもお話しします。
さらに、社会的孤立が深刻化する中、AIやロボットとの共生がどのように私たちの暮らしを支えていくのかにも注目。すでに活用が進んでいるコミュニケーションロボットや見守り技術を紹介し、テクノロジーを活用した新しいシニアライフの可能性について考えます。
「ひとりでも安心して暮らせる未来」のために、今からできる準備とは?2025年以降のシニアライフを見据え、実践的な知識を得られる講演です。 ×
がんばりすぎない老親介護
〜親も大切、自分も大切〜
介護疲れで共倒れにならないために知ってほしいこと。
高齢の親を支える介護は、家族にとって避けて通れない問題です。しかし、介護をする側が無理をしすぎると、心身ともに疲弊し、共倒れになってしまうことも少なくありません。大切なのは、「親を大切にしながら、自分自身の人生も大切にする」こと。
この講演では、介護に追われて自分を犠牲にしないための考え方や、負担を軽減する方法をお伝えします。家族だけで抱え込まないための介護サービスの活用法、兄弟姉妹や周囲との協力の仕方、介護者自身の心のケアについても具体的に解説。
また、「罪悪感を持たずに頼ること」「できることとできないことを整理すること」など、介護を長く続けるために必要な心構えについてもお話しします。
「がんばりすぎない介護」は、親にとっても、介護する側にとっても幸せな選択。自分の人生を大切にしながら、無理なく介護と向き合うためのヒントを、この講演で見つけてください。 ×
書籍・メディア出演
書籍紹介
クリックすると、詳細が表示されます。





一番わかりやすい老前整理ノート
書くだけで片付く!達人が伝授する人生100年時代の整理術
老後を意識し始めたら、これからの充実した人生のために暮らしのサイズダウンを始めるのが大切だ。「老前整理®」の提唱者・坂岡洋子氏が、最新のノウハウを図解付きのノートにまとめた。設問に答えながら進めるだけで、今と未来に本当に必要なモノを選び取るコツが自然と身につく。

転ばぬ先の老前整理
老前整理とは、これからの人生をより良くするための整理術
老前整理は、単にモノを片付けることではなく、これからの生き方を見つめ直し、より快適に暮らすための準備だ。元気で体力のあるうちに、自分がどんな生活をしたいのかを考え、それに必要なモノだけを残すことで、心も体も軽やかになり、豊かな老後を迎えられる。
「もったいない」と何でも溜め込むことで、逆に自分の未来を狭めてしまわないようにしたい。インテリアコーディネーターであり、介護現場を知るケアマネジャーでもある著者が、実際の事例と対処法を交えながら、無理なく「モノと心の整理」を進める方法を伝授する。
これからの自分のために、できることから少しずつ始めてみよう。今こそ老前整理をスタートする絶好のタイミングだ。

老前整理のセオリー
定年後では遅すぎる!今こそ始める老前整理
著者の「老前整理」シリーズは、累計18万部を超えるベストセラーだ。その考え方は、老いる前に身の回りを見直し、これからの暮らしに備えてモノと頭を整理することにある。
本書では、
1.実家を片づける
2.身の回りを整理する
3.定年後の計画を立てる
という3つのシンプルなステップで、老前整理の具体的な方法とその魅力を徹底解説。充実したセカンドライフを迎えるために、今からできることを始めよう。

老いた親とは離れなさい
家族が共倒れしないために——老親を手放す覚悟と準備
親の介護による疲労、離婚、離職、貧困、老老介護などで家族が共倒れする前に、「老親を手放す覚悟」と「その準備の方法」を考えることが重要だ。
本書では、公的機関や周囲のサポートを活用し、介護の負担を一人で抱え込まない方法を提案。自分の生活を守りながら、最終的に家族全員が幸せになれる具体的なノウハウを解説する。
ラジオ
- 【NHKラジオ第2講座】「こころをよむ」
- 2014年4月〜6月「心と暮らしを軽くする老前整理入門」
- 2018年4月〜6月「老前整理の極意〜モノ から解放される暮らしへ〜」
連載
- 【コラム連載】
- 2012年〜2015年 東京新聞・中日新聞「1、2の老前整理」
- 2013年〜2016年 毎日新聞「暮らしかる」
書籍
- 『老前整理』徳間書店
- 『老前整理実践ノート』徳間書店
- 『老前整理をはじめてみれば』PHPエディターズ
- 『日本一親切な老前整理』主婦と生活社
- 『定年男のための老前整』徳間書店
- 『老いた親と離れなさい』朝日新聞出版
- 『老前整理のセオリー』NHK出版
- 『転ばぬ先の老前整理』東京新聞
- 『一番わかりやすい老前整理ノート』リベラル社
講演実績
- NHKラジオ第2 文化講演会「老前整理 心も暮らしも軽やかに」(2012、2016)
- NHK学園 生涯学習通信教育「やってみよう老前整理」(2013〜2016担当講師)
講演自治体(社会福祉協議会、消費者センタ―を含む)
- 北海道佐呂間町
- 青森県八戸市
- 福島県福島市
- 長野県岡谷市
- 茨城県東海村
- 東京都町田市
- 千葉県市原市
- 神奈川県横浜市、川崎市
- 岐阜県―岐阜市
- 三重県鳥羽市、紀宝町
- 福井県高浜町
- 京都府京都市
- 奈良県宇陀市
- 兵庫県神戸市、姫路市、加古川市、宍粟市、芦屋市、宝塚市、尼崎市、多可町
- 大阪府大阪市、箕面市、寝屋川市、枚方市、河内長野市
- 香川県観音寺市
- 岡山県玉野市
- 広島県福山市
- 山口県山口市
- 福岡県岡垣町
- 他多数
この講師のおすすめポイント
坂岡洋子さんは、インテリアコーディネーターとして住まいや生活家電のデザインに携わる中で、バリアフリーや介護の重要性を実感。その後、ケアマネージャーの資格を取得し、介護の現場から「物が多すぎることが生活の負担になっている」ことに気づき、「老前整理®」を提唱しました。
2007年に「くらしかる」を設立し、中高年の暮らしを快適にするためのアドバイスや講演を全国で展開。さらに、2025年問題に向けて「ひとり暮らしの老前整理」の実験を行い、ロボットとのコミュニケーションを取り入れた新しい暮らしの形も提案。YouTubeチャンネル「ロボホンみらくるとようこさん」で情報発信も行っています。
「老前整理®」の第一人者として、片付けを通じて人生をより豊かにするための知恵をわかりやすく伝える坂岡さんの講演は、多くの人にとって新たな気づきと学びの機会となっています。
◆「老前整理®」の第一人者が教える片付け術
坂岡さんが提唱する「老前整理®」は、ただの片付けではなく、これからの人生をより快適にするための思考整理。持ち物を減らすだけでなく、心の整理にもつながるため、老後を見据えた暮らし方を学べます。
◆ 介護の現場から生まれた実践的なアドバイス
ケアマネージャーの資格を持ち、実際に介護の現場を見てきた坂岡さんだからこそ、「無理なく片付ける方法」や「介護の負担を減らす暮らし方」について、リアルな視点でアドバイスを提供。親の介護に悩む世代にも役立つ内容です。
◆「ひとり暮らしの老前整理」で自立した生活を支援
2025年問題に向けて、ひとり暮らしの高齢者が快適に過ごせるよう、「物」「心」「人とのつながり」の整理法を提案。ロボットとの暮らしを取り入れるなど、未来のシニアライフを考えたユニークな視点も魅力です。
◆ がんばりすぎない親の介護のヒント
「親のために」と思うあまり、介護を頑張りすぎてしまう人も多い中、「親も大切、自分も大切」をテーマに、負担を減らしながら親の生活をサポートする方法を伝授。介護の心構えや実践的な知識が学べます。
◆ 笑顔で学べる、楽しい講演スタイル
「片付け」や「介護」というと重たいテーマに思われがちですが、坂岡さんの講演は、楽しく前向きに学べるのが魅力。実体験を交えた具体的な話が多く、すぐに実践したくなる内容ばかりです。
坂岡洋子さんの講演はこんな方におすすめ!
・老後に向けて、暮らしを整理したい人
・親の介護に向けて、準備を始めたい人
・ひとり暮らしのシニアライフをより快適にしたい人
・片付けを通じて、心も整えたい人
「老前整理®」を実践することで、心も暮らしもスッキリ!坂岡さんの講演で、より豊かな未来を準備しませんか?
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。
お客様の声
老前整理 わくわく片付け講座
●片付けを実行するにあたり、たくさんのヒント、言葉を教示いただけた。片付けの具体的な手順がわかりました。一時的な思い込みで、物がどんどんふえた事をふりかえる事ができました。片付けを実行するにあたり、たくさんのヒント、言葉を教示いただきました。実行しよう!と決意しました。ありがとうございました。(60歳女性)
●とても気持ちが整理でき、おっしゃられる事が自分の思いにピッタリとはまり、よいお話しでした。時間をかけて来ましたが、価値があり、満足です。ムダをなくし、物・時間・自由に生きる楽しさを味わいたいという目的に向かい、どんな目標を持つべきか考えることができました。家族にもこのお話を共有し、皆、ともに、努力していきたいと思います。ありがとうございました。(57歳女性)
NHK学園 生涯学習通信教育 「やってみよう老前整理」
●老前整理をやってみて一番変わったのは自分の心の持ち方です。これまでは過去のことに執着して、思い出のものなどを処分できませんでしたが、心を未来志向に切り替えることでふんぎりがつき、思い切って整理できるようになりました。(60代男性)
●すればするほど気づく対象は多く、これが生きているということかもしれない。(70代女性)
●物はシンプルに、心豊かに、過去よりこれからの人生を充実させていけるように工夫したいと思います。これからは服装をもっと明るく、ヘアスタイルもすっきりして、表面的にも内面的にも、豊かな生き方をしたいです。(70代女性)
●始めたころ、わたしには処分できないなぁ―と思っていたものを処分することができました。まだ自分で家事などできますが、老いは止められません。年をとるということは人ごとのように思っていましたが、老前整理って本当に考えなければいけないなと思うようになりました。これからもスッキリした部屋作りにがんばっていきたいと思うようになりました。(60代女性)
●整理を始めて強く感じたことは、物を整理する前に心の整理をするということでした。これが解決すれば、物の整理は容易になり、すっきりした気持ちになれます。最近は整理することに面白さを感じるようになり、他人にも老前整理の話をしています。他人に話すことで、より決心が強くなります。(50代男性)
心も軽く、暮らしも軽く 老前整理
おかげさまで、参加者からは多数の感謝の声が寄せられ、好評をもって終了することができました。実際の体験からのお話は、ことに参加者の心に響いたようです。すぐ実践したいという奮起や、高い場所が危ないと初めてわかったという気づきなど、講演後のアンケートからは様々な心の変化が見られました。楽しんですっきり整理すれば、これからでもまた新しい一歩を踏み出せるという希望は、参加者の皆さんの大変な励みになったと思います。(主催)