チョン・ウンスク(鄭銀淑) ちょんうんすく
経歴
父は韓国、母は南北分断前の北朝鮮・黄海道生まれ。
世宗大学大学院観光経営学修士課程終了後、2年間日本留学。
現在はソウルをベースに執筆、翻訳、取材のコーディネーター、大学で観光学も教える。
2008年には北朝鮮の観光開発を行う現代グループのツアーで訪朝した。
著作は30冊以上にのぼる。各地の庶民的な食堂や酒場を歩いてまとめた「韓国酒場紀行」(実業之日本社)、「マッコルリの旅」(東洋経済新報社)、「釜山の人情食堂」(双葉社)。日韓の歴史をテーマにした「韓国の『昭和』を歩く」(祥伝社)など。また、双葉社のウェブサイト「韓国TVドラマガイドONLINE」やぴあの「ウレぴあ総研」に記事を連載している。
主な講演テーマ
韓国の飲食文化(料理と酒)
韓国の食文化は、五感を刺激する奥深い魅力に満ちています。
本講演では、韓国料理の特徴や歴史、発酵食品の役割、韓国ならではの食習慣について詳しく解説します。韓国料理やお酒を通じて、より深く韓国文化を理解するヒントをお届けします。 ×
第二の都市、釜山の歴史
韓国の第二の都市・釜山(プサン)は、国際貿易港として栄えてきた歴史を持ちます。韓国のもう一つの顔、釜山の歴史と文化を知ることで、より深く韓国を理解できる講演です。 ×
韓国旅行の楽しみ方
韓国旅行をより楽しむためのコツを、豊富な経験をもとにご紹介。韓国旅行のマナーや習慣についても触れ、韓国を訪れる前に知っておくと役立つ情報をたっぷりとお話しします。 ×
韓国ドラマ、映画に見る韓国文化
韓国ドラマや映画は、単なるエンターテインメントにとどまらず、韓国の社会・歴史・価値観を映し出す鏡でもあります。韓国ドラマ・映画をより深く楽しむための視点を得られる講演です。 ×
書籍・メディア出演
書籍紹介
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釜山の人情食堂
「トーラーワーヨー♪ プーサンハンエー♪」のフレーズで親しまれてきた韓国第2の都市・釜山。朝鮮半島の玄関口として栄え、戦前戦後の激動の歴史を見守ってきた港町です。東方神起のユンホが出演し話題となった映画『国際市場で逢いましょう』の庶民の物語をたどりながら、釜山の魅力を深く味わえる紀行エッセイ&ガイド。日本からのアクセスが良く、ソウルに比べて物価がリーズナブルなこの街で、地元の人々に愛される絶品グルメスポットをたっぷりご紹介します。

韓国「県民性」の旅
韓国各地を巡りながら、地域ごとの気質に注目。例えば、慶尚道は権力志向、全羅道は策略的といった特徴が語られることがあります。本書では、各地で出会った人々やその土地にゆかりのある著名人のエピソードを交えながら、現代の韓国人気質のルーツをひも解きます。

マッコルリの旅
地方のマッコリ酒場(デポチプ)で杯を傾けると、酒そのもの以上に、店を切り盛りする女将や常連客の人柄、そして町の空気が何よりのごちそうになる。朝は夜勤明けの工事作業員、昼は市場帰りのおばさん、夜は農家の男性と肩を並べて飲み交わし、いつしか酔いも回り、歌や踊りまで飛び出す――。日本での仕事を通じて個人主義が染みついてきた著者も、取材を通じて久々に情の深い韓国の文化にどっぷりと浸った。
本書は、韓国の伝統酒・マッコリそのものだけでなく、著者が江原道の束草から全羅南道の海南までを巡り、各地のマッコリを味わいながら出会った人々、酒場の賑わい、町の雰囲気、そして醸造場に息づく歴史を描いた紀行エッセイ。韓国の奥深い魅力を再発見できる一冊となっている。

中国東北部の「昭和」を歩く
本書は、戦争を知らない世代の著者が、かつて「満州国」として栄えた中国東北部を巡り、当時の日本人・中国人・朝鮮人の暮らしに思いを馳せながら記した紀行エッセイです。
歴史学者でも研究者でもない著者が、旅を通じて旧満州の地に残る記憶を辿り、そこで暮らした人々の声に耳を傾け、彼らがどのように生き、笑い、涙を流したのかを想像しながら綴った一冊。日本統治時代の評価は立場によって異なりますが、本書はその是非を論じるのではなく、過去の痕跡を訪ね、歴史の面影を追うことに重きを置いています。
難しい歴史議論を抜きに、旧満州を旅する気分で読んでいただける一冊です。
連載
- ぴあwebで韓国旅行やグルメコラム連載中
- 双葉社webで韓国ドラマ、映画コラム連載中
- 朝日新聞デジタルでコラム連載(2004~2010)
インタビュー
- 書籍『韓国ドラマの妄想ごはんレシピ帖』(主婦と生活社)
- 婦人画報
- dancyu
- Newsweek日本版
- 東京新聞
- など
テレビ番組取材コーディネート
- NHK Eテレ『小雪と発酵おばあちゃん』韓国編
- NHK BS『ザ・ヒューマン』韓国のルッキズム
- NHK BS『突撃!ストリートシェフ』ソウル編
- NHK BS『世界入りにくい居酒屋』釜山編・ソウル編・済州編
著書
- 『韓国の「昭和」を歩く』(祥伝社)
- 『中国東北部の「昭和」を歩く』(東洋経済新報社)
- 『韓国・下町人情紀行』(朝日新聞社)
- 『マッコルリの旅』(東洋経済新報社)
- 『韓国「県民性」の旅』(東洋経済新報社)
- 『韓国酒場紀行』(実業之日本社)
- 『ローマ字でわかる! 初めてのハングル』(光文社)
- 『釜山の人情食堂』(双葉社)
- 『美味しい韓国 ほろ酔い紀行』(双葉社)
- 『旅と酒とコリアシネマ』(A PEOPLE)など
監修書
- 『世界の大学から学ぶ 韓国 ヒットコンテンツをつくる授業 学問としての「エンタメプロデュース」』(メイツ出版)
講演実績
- GR SPACE TOKYO(RICOH)
- OMO5東京大塚(星野リゾート)
- 中日文化センター
- 朝日カルチャースクール
- A PEOPLE(映画配給会社)など
この講師のおすすめポイント
チョン・ウンスクさんは、韓国の紀行作家・取材コーディネーターとして活躍する韓国文化の専門家です。
韓国・ソウルで育ち、世宗大学大学院で観光経営学を修了後、日本に語学留学。帰国後は韓国旅行や韓国の食文化、歴史に関する執筆活動を開始し、現在までに40冊以上の著作を手掛けています。
韓国を訪れる日本のメディアの取材コーディネートも行い、韓国の文化や歴史を日本に紹介する架け橋として活躍。「ソウル酒場ツアー」を主宰し、韓国の庶民的な飲食文化を日本の旅行者に体験してもらう活動も行っています。
また、韓国の歴史や観光に関する講演も多数行い、「韓国ドラマ・映画に見る韓国文化」や「韓国旅行の楽しみ方」など、韓国に興味を持つ幅広い層に向けた講演が好評を得ています。
◆ 韓国の「食」と「酒」を知れば、文化がもっと楽しくなる!
韓国の食文化は、単なる料理ではなく、歴史や地域ごとの文化が詰まっています。
チョンさんの講演では、マッコリ、韓国焼酎、庶民的な食堂文化などをリアルな体験談とともに紹介。
「韓国の食を知ることで、その土地の文化や人々の暮らしが見えてくる」と、単なるグルメ紹介を超えた奥深い内容が魅力です。
◆ 「韓国旅行の楽しみ方」を深掘り!ガイドブックには載らない情報も
韓国旅行を100%楽しむためには、定番の観光地だけでなく、地元の人が愛するスポットやディープな体験を知ることが大切です。
チョンさんは、旅行者向けにソウルのローカル酒場巡りや、釜山の歴史を感じる食堂などを案内し、ガイドブックには載らない韓国の楽しみ方を教えてくれます。
◆ 韓国ドラマ・映画から見るリアルな韓国文化
韓国ドラマや映画は、エンタメとして楽しむだけでなく、韓国の歴史や社会背景を知る鍵にもなります。
「時代劇に描かれる韓国の歴史」「恋愛ドラマに見る韓国の価値観」「映画に隠された社会問題」など、作品を通して韓国文化を学べる視点を提供。
韓流ファンなら必見の講演です!
◆ ソウル&釜山の歴史を知ると、韓国がもっと面白くなる!
韓国の首都・ソウルは、歴史的な事件や文化の変遷を経て発展してきた都市。
また、第二の都市・釜山は、戦争・分断・貿易の歴史を持つ、独自の文化圏としても注目されています。
チョンさんの講演では、日本とも関わりの深いソウルや釜山の歴史を分かりやすく解説し、韓国旅行をより楽しめる知識を提供します。
講師の講演料について
講演料は、講演内容・開催場所によって異なるため、非公開としています。
料金の目安については、お気軽にお問い合わせください。